はじめにお読みください~ETF投資・iDeCo・つみたてNISAの投資方法~

当サイトについて

当サイト「TRADE MASTER」にお越しいただき誠にありがとうございます。

当サイトは、代表的なインデックス投資であるETF・iDeCo・つみたてNISAの3つに絞った投資サイトです。

一人でも多くの方が、老後資金2000万円問題を解決する手助けができればと思って作成しました。

当サイトでは、ETFの全上場銘柄、手数料最安金融機関のiDeCo全銘柄、つみたてNISAの全銘柄について網羅して解説した上で、おすすめ銘柄についてご紹介しています。

各銘柄の紹介については各コンテンツでしていますが、こちらのページでは、ETF投資・iDeCo・つみたてNISAの具体的な投資方法について解説いたします。

 

ETF投資・iDeCo・つみたてNISAのどれがおすすめか?

当サイトで最もおすすめしたいのが、NISAを活用したETF投資です。

詳しくは下記で解説しますが、分配金利回りが大きなETFに分散投資しておけば、分配金を再投資していくだけで資産が雪だるま式に増えていくことが期待されます。

また、自営業やフリーランサーなどで節税効果の恩恵を受けられる方には、iDeCoもおすすめいたします。

iDeCoは口座維持手数料が発生しますが、節税効果だけで簡単にペイできてしまい、保有銘柄が利益にならなくともお得な制度です。

なお、ETF投資とiDeCoは併用しても構いません。

投資資金がまだ準備できていない場合やローリスク・ローリターンでインデックス投資を始めたい場合には、つみたてNISAをおすすめします。

ただ、ETF投資をできる資金がある場合には、つみたてNISAではなくNISAを使ったETF投資を行うことを推奨します。

NISAとつみたてNISAはいずれかの口座しか開設できないため、NISAを使ったETF投資とつみたてNISAは併用できないことには注意しておきましょう。

 

ETF投資のおすすめ投資方法

ETFを活用した投資方法を大きく分けると次の3つに分かれます。
①値上がり益(キャピタルゲイン)目的で長期投資する。
②分配金(インカムゲイン)目的で長期投資する。
③デイトレードやスイングトレードなどの短期投資をする。

投資の目的に応じておすすめのETFは異なりますが、当サイトで特におすすめしたい投資方法は②分配金(インカムゲイン)目的での長期投資です。

具体的には、NISA120万円×5年分を使って、分配金利回りが高い銘柄を、商品別に分散投資し、分配金を再投資する方法がおすすめです。

例えば、当サイトでおすすめしている分配金利回りが高いETFとしては次の銘柄が挙げられます。なお、かっこ内は2021年2月時点での分配金利回りです。
・日本株ETF:【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託(3.12%)
・米国株ETF:【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信(3.22%)
・欧州株ETF:【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)(2.83%)
・環太平洋先進国株ETF:【1390】UBS ETF MSCIアジア太平洋株 (除く日本)(3.67%)
・国内REIT型ETF:【1343】NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(3.54%)
・海外REIT型ETF:【2515】NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信(3.21%)

NISA120万円の枠を使って上記6銘柄に20万円ずつ分散投資し、これをNISA5年分の600万円分で行った場合、600万円の投資金に対して年間3.26%(上記6銘柄の分配金利回りの単純平均)、額にして年間195,600円の分配金を受け取ることができます。なお、NISAの範囲内での分配金は非課税です。

さらに、配当された分配金195,600円を使って、上記6銘柄に再投資すれば、次の年には619.56万円に対して同様に分配金が出ます。そしてまた、翌年に出た分配金を再投資していくと……。
※なお、投資タイミングは1年に2回(半年ごとに1回)や1年に3回(3ヶ月ごとに1回)、1年に4回(4ヶ月ごとに1回)など機械的に決めてしまうことをおすすめします。

これを繰り返していき、仮に分配金と値上がりによる税引き後年利を4%とすると、600万円の投資金が30年後には1,946万円に達します(600万円を実質年利4%で30年間複利運用)。

仮に上記6銘柄が今後30年間で全く値上がりしなかったとしても、分配金を再投資していくだけで600万円が、30年後には少なくとも1500万円程度にはなります。

初期投資金さえ用意できれば、NISAを使ったETF投資を活用して、お金に働いてもらうことで年金2000万円問題はほぼ解決していると言えるのです。

なお、初期投資金が少なく始めてそこから積み増していったとしても同様の効果を享受できることは言うまでもありません。

 

iDeCoのおすすめ投資方法

iDeCoで運用をする場合のポイントは次の通りです。
①ほぼ毎月拠出して時間分散を心掛ける。
②投資する商品は分散するようにする。
③リスクを取っていこう。

長期投資における基本的なリスク管理として、①ほぼ毎月拠出して時間分散を心掛ける、②投資する商品は分散するようにするの2点は心掛けていくようにしましょう。

iDeCoで拠出する金額は年間50万円程度になるかと思われますが、リスクを恐れずに積極的な商品選びをして問題ありません。ただ、iDeCo採用銘柄はアクティブ型投信であってもハイリスク銘柄はありませんが、商品選びについて注意しないと元本割れリスクはあります。当サイトを最大限活用ください。

商品分散の考え方としては、日本株33%、米国株33%、先進国株(世界株)33%のポートフォリオを基準として、あとは好みの問題となります。日本株や米国株の比率を増減させてもいいですし、REITやバランス投信を加えるなど自分好みにポートフォリオを構成してみましょう。

投資初心者でポートフォリオの組み方が分からない場合には、世界株と世界債権が50%ずつで構成されている「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」1銘柄のみで運用することをおすすめします(こちらの銘柄はSBI証券セレクトプラン、楽天証券のiDeCoで取り扱っています)。

なお、iDeCoの拠出期間は現在60歳までとなっていますが、今後65歳までに拡張されることがほぼ確実です。

毎月5万円を30年間拠出すれば1800万円になるため、節税効果を活用した積み立てだけでも老後資金には十分な額となります。銘柄選びを間違えなければ、拠出額の2倍~3倍になることも夢ではありません。

自営業・フリーランサーの場合には、ETF投資とiDeCoを併用することもおすすめです。

なお、当サイトでは、SBI証券セレクトプラン、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券のいずれかにiDeCo口座を開設することをおすすめします。

米国株を重視する場合にはSBI証券セレクトプラン、バランスを重視する場合には楽天証券、日本株を重視する場合にはマネックス証券、世界株を重視する場合にはauカブコム証券でiDeCo口座を開設することがおすすめです。

 

つみたてNISAのおすすめ投資方法

つみたてNISAを使う場合にも、できるだけ月ごとに分散して拠出していくようにしましょう。