つみたてNISAにおすすめの銘柄14選!【2021年2月最新版】

・当サイトでおすすめのつみたてNISA銘柄について、最新情報を記載しています。
・つみたてNISAでおすすめの投資方法についてはこちらの記事を参照ください。
・「信託報酬」や「直近5年間の成績」については、日本経済新聞社の各投資信託ページに掲載されている2021年1月末時点のデータを参照しています。

 

国内株式

iFree TOPIXインデックス

大和証券投資信託委託

商品種別国内株式
運用タイプインデックス
信託報酬0.154%
直近5年間の成績+47.15%

iFree TOPIXインデックスは、大和証券投資信託委託が運用する、TOPIXに連動する日本株投信です。

TOPIXは、東証一部に上場している全銘柄の時価総額から算出される株価指数です。TOPIX連動型は日本株投信の中でもリスクが小さいことが特徴です。

構成銘柄上位は、トヨタ自動車3.4%、ソニー2.1%、ソフトバンクグループ1.9%、キーエンス1.8%、NTT1.5%となっています。

信託報酬はTOPIX連動型投信の中で最安値帯です。

なお、TOPIX連動型日本株投信としては、同じく信託報酬最安値帯の「<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド」「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」「Smart-i TOPIXインデックス」でも問題ありません。

 

iFree 日経225インデックス

大和証券投資信託委託

商品種別国内株式
運用タイプインデックス
信託報酬0.154%
直近5年間の成績+76.57%

iFree 日経225インデックスは、大和証券投資信託委託が運用する、日経平均株価に連動する日本株投信です。

日経平均株価は、代表的な日本株225銘柄の株価の単純平均で算出される株価指数です。日経平均株価連動型ETFは、値上がり益を期待したい場合におすすめの日本株ETFとなります。

構成銘柄上位は、ファーストリテイリング9.7%、ソフトバンクグループ4.7%、東京エレクトロン3.5%、ファナック3.1%、KDDI3.0%となっています。

信託報酬は最安値帯となっており、おすすめの銘柄です。

なお、日経平均株価連動型日本株投信としては、同じく信託報酬最安値帯の「<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド」「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」でも問題ありません。

 

ひふみプラス

レオス・キャピタルワークス

商品種別国内株式
運用タイプアクティブ
信託報酬1.078%
直近5年間の成績+85.05%

ひふみプラスは、レオス・キャピタルワークスが運用する、アクティブ型の日本株投信です。

国内外の長期的な経済循環を勘案して、適切な国内外の株式市場を選び、長期的な企業の将来価値に対して市場価値が割安であると考えられる銘柄を選別し、長期的に分散投資するファンドです。構成銘柄上位は、東京センチュリー(1.85%)、ショーボンドホールディングス(1.73%)、ソニー(1.52%)、BILIBILI INC ADR(1.48%)、SHIFT(1.44%)となっています。

アクティブ型日本株投信の代名詞的な銘柄であり、直近5年間の成績も申し分ありません。

日本株投信でリスクを取りたい場合には、ポートフォリオに組み込むことをおすすめします。

 

米国株式

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

三菱UFJ国際投信

商品種別米国株式
運用タイプインデックス
信託報酬0.0968%
直近5年間の成績+36.41%

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、三菱UFJ国際投信が運用する、「S&P500指数」に連動する米国株投信です。

「S&P500指数」は、米国の代表的な500銘柄で構成される株価指数です。構成銘柄上位は、APPLE INC(6.0%)、MICROSOFT CORP(5.2%)、AMAZON.COM INC(4.3%)、FACEBOOK INC-CLASS A(2.1%)、ALPHABET INC-CL A(1.7%)となっています。

S&P500指数連動型では、信託報酬が頭一つ低く、おすすめの米国株投信です。

運用開始が2018年7月3日からとなっているため、他の米国株投信と比べて成績がやや低くなっています。

なお、SBI証券でつみたてNISAをする場合には、より信託報酬が低い「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」を選んで問題ありません。

 

eMAXIS NYダウインデックス

三菱UFJ国際投信

商品種別米国株式
運用タイプインデックス
信託報酬0.66%
直近5年間の成績+76.32%

eMAXIS NYダウインデックスは、三菱UFJ国際投信が運用する、「ダウ・ジョーンズ工業株価平均(配当込み、円換算ベース)」に連動する米国株投信です。

「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」は、アメリカを代表する30銘柄から構成される株価指数です。構成銘柄上位は、APPLE INC(7.6%)、UNITEDHEALTH GROUP INC(7.6%)、HOME DEPOT INC(5.9%)、GOLDMAN SACHS GROUP INC(5.0%)、MCDONALD’S CORP(5.0%)となっています。

こちらの銘柄はダウに連動するインデックスファンドなのですが、金融庁のつみたてNISAの商品分類上ではアクティブファンドとなっています。

ダウ構成銘柄は値上がりしている銘柄が多いことに加えて、分配金に優れる銘柄が多いことが特徴であり、分配金を非課税で再投資して複利効果を享受できるつみたてNISAの強みを最大限に生かすことができます。

つみたてNISAに採用されている全銘柄の中で最も大きなリターンを期待できる銘柄と言っても過言ではなく、是非ともおすすめしたい銘柄です。

主要証券会社のつみたてNISAでは、SBI証券とマネックス証券でしか扱っていませんでしたが、楽天証券でも取り扱いを開始しました。

 

欧州株式

フィデリティ・欧州株・ファンド

フィデリティ投信

商品種別欧州株式
運用タイプアクティブ
信託報酬1.65%
直近5年間の成績+67.37%

フィデリティ・欧州株・ファンドは、フィデリティ投信が運用する、アクティブ型の欧州株投信です。

独自の企業調査に基づいて欧州株に投資するファンドです。国別配分比率上位は、ドイツ(20.3%)、英国(13.9%)、オランダ(12.5%)、フランス(12.3%)、スイス(11.4%)となっています。構成銘柄上位は、デンマークのノボ・ノルディスク(5.4%)、ドイツのSAP(4.8%)、ジャージィーのエクスペリアン(3.9%)、スイスのロシュ・ホールディング(3.2%)、フランスのインジェニコ(3.1%)となっています。

アクティブ型欧州株投信としては代表的なファンドです。信託報酬は高いものの、直近5年間では大きなプラスとなっており、つみたてNISAでリスクを取りたい場合にはおすすめの銘柄です。

 

全世界株式

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

三菱UFJ国際投信

商品種別全世界株式
運用タイプインデックス
信託報酬0.1144%
直近5年間の成績+31.30%

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、三菱UFJ国際投信が運用する、「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI Index)」に連動する世界株投信です。

「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス」は、日本を含む主要先進国・新興国の世界株指数です。国別配分比率上位は、米国(55.2%)、日本(6.8%)、ケイマン諸島(3.3%)、英国(3.3%)、フランス(2.9%)となっています。

日本を含む世界株投信の中では信託報酬が圧倒的に低く、おすすめの銘柄です。

運用開始日が2018年10月31日からであるため、他の世界株投信と比べて成績がやや劣るのは仕方ありません。

なお、日本を含む世界株投信では同じく信託報酬が最安値帯となっている「たわらノーロード 全世界株式」でも問題ありません。

 

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

三菱UFJ国際投信

商品種別全世界株式
運用タイプインデックス
信託報酬0.1144%
直近5年間の成績+31.27%

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は、三菱UFJ国際投信が運用する、「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI Index)(除く日本)」に連動する世界株投信です。

こちらは日本を除いた世界株投信となります。国別配分比率上位は、米国(59.03%)、先進国(除く日本)(13.68%)、新興国(4.99%)、英国(4.8%)、フランス(3.4%)となっています。

日本を除いた世界株投信の中では信託報酬が圧倒的に低く、おすすめの銘柄です。

運用開始日が2018年3月19日からであるため、他の世界株投信に比べて成績がやや劣るのは仕方ありません。

 

先進国株式

たわらノーロード 先進国株式

アセットマネジメントOne

商品種別先進国株式
運用タイプインデックス
信託報酬0.10989%
直近5年間の成績+70.72%

たわらノーロード 先進国株式は、アセットマネジメントOneが運用する、「MSCI World Index(MSCIコクサイ・インデックス)」に連動する先進国株投信です。

「MSCI World Index(MSCIコクサイ・インデックス)」は、日本以外の先進国の株式で構成される先進国株価指数です。国別配分比率上位は、アメリカ(69.44%)、先進国(除く日本)(5.69%)、英国(4.22%)、スイス(3.71%)、カナダ(3.44%)となっています。

信託報酬が低く、先進国株投信としておすすめの銘柄です。

なお、同じく「MSCI World Index(MSCIコクサイ・インデックス)」連動型で信託報酬が最安値帯である「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」や「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」でも問題ありません。

 

たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>

アセットマネジメントOne

商品種別先進国株式
運用タイプインデックス
信託報酬0.22%
直近5年間の成績+61.66%

たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>は、アセットマネジメントOneが運用する、「MSCI World Index(MSCIコクサイ・インデックス)」に連動する先進国株投信です。

「たわらノーロード 先進国株式」の為替ヘッジ版となります。為替ヘッジしたい場合には、こちらの先進国株投信をポートフォリオに加えるようにしましょう。

なお、同じく為替ヘッジされた先進国株投信で信託報酬が低い「iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)」や「つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)」でも問題ありません。

 

バランス型

楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)

楽天投信投資顧問

商品種別バランス
運用タイプアクティブ
信託報酬0.233%
直近5年間の成績+21.35%

楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)は、楽天投信投資顧問が運用する、海外型2資産バランス型投信です。

日本を含む全世界株式70%、全世界債券30%の比率で分散投資するファンドです。

同バランス投信シリーズの中でも株式重視のポートフォリオとなっており、バランス投信としては信託報酬が低くなっています。

株式重視のバランス投信の中では、特におすすめの銘柄です。

 

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)

ニッセイアセットマネジメント

商品種別バランス
運用タイプインデックス
信託報酬0.154%
直近5年間の成績+29.08%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)は、ニッセイアセットマネジメントが運用する、4資産バランス型投信です。

国内株式25%、国内債券25%、海外株式25%、海外債券25%の比率で分散投資するファンドです。国内株式は「TOPIX」、国内債券は「NOMURA-BPI総合」、海外株式は「MSCIコクサイ(円ベース)」、海外債券は「FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)」と連動することを目指します。

4資産に均等配分されたポートフォリオとなっており、信託報酬が非常に低く、バランス型投信の中でも特におすすめの銘柄です。

 

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)

ニッセイアセットマネジメント

商品種別バランス
運用タイプインデックス
信託報酬0.1749%
直近5年間の成績+16.69%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)は、ニッセイアセットマネジメントが運用する、6資産バランス型投信です。

国内株式、国内債券、国内REIT、先進国株式、先進国債券、先進国REITの6資産に均等分散するファンドです。国内株式は「TOPIX(配当込み)」、国内債券は「NOMURA-BPI総合」、国内REITは「東証REIT指数(配当込み)」、先進国株式は「MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)」、先進国債券は「FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)」、先進国REITは「S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)」にそれぞれ連動することを目指します。

6資産バランス型投信の中でも信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

REITをポートフォリオに加えたい場合には、こちらのバランス投信を選ぶとよいでしょう。

 

たわらノーロード バランス(8資産均等型)

アセットマネジメントOne

商品種別バランス
運用タイプアクティブ
信託報酬0.154%
直近5年間の成績+19.64%

たわらノーロード バランス(8資産均等型)は、アセットマネジメントOneが運用する、8資産バランス型投信です。

国内株式・先進国株式・新興国株式・国内債券・先進国債券・新興国債券・国内REIT・海外REITの8資産に均等(12.5%ずつ)に分散投資するファンドです。

8資産バランス型投信は全ての年代におすすめできる商品ですが、こちらの銘柄は信託報酬が低く特におすすめです。なお、同じく8資産バランス型投信で信託報酬が最安値帯の「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」でも問題ありません。

 

おすすめポートフォリオ

◇リターン重視
・50% 米国株:「eMAXIS NYダウインデックス」
・25% 日本株:「ひふみプラス」
・25% 欧州株:「フィデリティ・欧州株・ファンド」

◇リスク重視
・50% 米国株:「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」
・30% 日本株:「iFree 日経225インデックス」
・20% 欧州株:「フィデリティ・欧州株・ファンド」

◇初心者におすすめ(リターン重視)
・100% 世界株:「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」

◇初心者におすすめ(リスク重視)
・100% バランス:「<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)」
※株式比率を高めたいなら「楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)」、REITを組み込みたいなら「<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)」、よりリスク重視にしたいなら「たわらノーロード バランス(8資産均等型)」。

 

つみたてNISAにおすすめのネット証券は?

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