日本株ETFの【1306】NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信を解説!【ETF投資 2022年最新版】

今回は、【1306】NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信について解説していきます。

【1306】NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「TOPIX」に連動する日本株ETFです。

なお、より詳しくは東証が公表しているETFパンフレットを参照ください。

https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/issues/files/1306-j.pdf

また、TOPIXに連動する日本株ETFについては、こちらのページで解説しています。

東証株価指数TOPIX・TOPIX Core30に連動するETF全10銘柄を徹底解説!【2020年最新版】
「TOPIXに連動するETFで資産運用したいけど、どの銘柄を選べばいいのか分からない……」とお困りになっていませんか? 東証株価指数TOPIXに連動するETFは多数上場していますが、具体的にどのような違いがあるのか分かりづらいですよね...

 

TOPIXとは

TOPIX(東証株価指数、Tokyo Stock Price IndeX)は、東証プライム市場に上場する全ての銘柄を対象に時価総額加重平均で算出される日本株の株価指数です。

TOPIXは、日経平均株価と並ぶ日本株のベンチマークとして広く参照されています。

日経平均株価は東証プライム市場に上場している主要225銘柄の株価の単純平均から算出される一方で、TOPIXは東証プライム市場に上場している全銘柄の時価総額から算出されることが特徴です。

TOPIXは東証プライム市場に上場している全銘柄の時価総額から算出されるため、日経平均よりも市場全体の値動きを表していると言えますが、トヨタやソニーなど時価総額の大きい銘柄の影響を受けやすくなっています。

今回見ていく【1306】NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信の構成銘柄比率は次のようになっています(2021年8月31日時点)。

銘柄名構成比率
1【7203】トヨタ自動車3.62%
2【6758】ソニーグループ2.65%
3【6861】キーエンス2.42%
4【9984】ソフトバンクグループ1.79%
5【6098】リクルートホールディングス1.66%

 

【1306】NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信のETFデータ

【1306】NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信

信託報酬(税込)0.0968%
分配金36.6円(年1回)
分配金利回り1.86%
直近5年間の値動き+24.76%(1,573円→1,962.5円)
必要投資金額19,625円(10口)
上場日2001年7月13日
長期投資おすすめ度★★★★★
流動性★★★

※各データは、2022年4月12日時点の値。

【1306】NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信は、最も基本的な日本株ETFの一つです。

上場日は2001年7月13日と、【1305】ダイワ上場投信-トピックスと並んで最も古く、TOPIX連動型ETFでは最も流動性が大きい銘柄となっています(1日の売買代金平均は10~50億円程度)。

ただ、信託報酬は後発のTOPIX連動型ETFに比べるとやや高めです。

TOPIX連動型ETFでは最も基本的な銘柄となるため、日本株のインデックス投資におすすめの銘柄です。

TOPIX連動型ETF選びに迷ったら、こちらの銘柄を選んでおけば問題ありません。

なお、流動性もある程度あるため、TOPIXを使った短期投資をする上では唯一無二の銘柄であるとも言えます。

 

まとめ

【1306】NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「TOPIX」に連動する日本株ETFです。

TOPIXは、東証プライム市場に上場する全ての銘柄を対象に時価総額加重平均で算出される日本株の株価指数で、トヨタやソニーなど時価総額の大きい銘柄の影響を受けやすいことが特徴です。

【1306】NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信は、最も基本的なTOPIX連動型ETFとなっており、日本株のインデックス投資におすすめの銘柄です。

TOPIX連動型ETFにはもう少し信託報酬が低い銘柄もありますが、同ETFは流動性リスクが最も低いという安心感があります。

また、TOPIX連動型ETFの中では最も流動性が大きい銘柄であるため、TOPIXを使った短期投資をする上では唯一無二の銘柄でもあります。