米国株ETFの【2630】MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)を解説!【ETF投資 2022年最新版】

今回は、【2630】MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)について解説していきます。

【2630】MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)は、三菱UFJ国際投信が運用する、「S&P500指数(円ヘッジ・円換算ベース)」に連動する米国株ETFです。

なお、より詳しくは東証が公表しているETFパンフレットを参照ください。

https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/issues/files/2630-j.pdf

また、米国株ETFについては、こちらのページで解説しています。

ダウ平均株価・S&P500指数などに連動する米国株ETF全9銘柄を徹底解説!【2020年最新版】
「ETFで米国株に投資してみたいけど、どの米国株ETFを選べばいいのか分からない……」と、お困りではありませんか?GAFAに代表されるグローバル企業がけん引する米国市場は成長し続けており、今後も米国株は値上がり続けることが期待されます。米国...

 

S&P500指数(円ヘッジ・円換算ベース)とは

「S&P500指数(円ヘッジ・円換算ベース)」は、米国市場を代表する500銘柄で構成され、時価総額ベースで算出される米国株指数です。

構成銘柄で米国市場の時価総額約75%を占めており、ダウ工業平均株価よりも米国市場全体の状態を表す株価指数となっています。

なお、当ETFは円建てによる為替ヘッジ付きETFとなっています。

「S&P500指数」連動型ETFはドル建て資産のため円安ドル高になるとプラスになりますが、当ETFは円建てであるため円安ドル高になると収益がマイナスになる点には注意が必要です。

円安対策の資産としては、為替ヘッジが付いていない通常の「S&P500指数」連動型ETFを選択するようにしましょう。

今回見ていく【2630】MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)の構成銘柄比率は次のようになっています(2022年2月28日時点)。

  銘柄名 構成比率
1 APPLE INC 6.65%
2 MICROSOFT CORP 5.78%
3 AMAZON.COM INC 3.47%
4 ALPHABET INC-CL A 2.09%
5 ALPHABET INC-CL C 1.95%

 

【2630】MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)のETFデータ

【2630】MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)

信託報酬(税込) 0.077%
分配金 58円(年2回)
分配金利回り 0.56%
直近5年間の値動き -0.48%(10,220円→10,215円)
必要投資金額 10,215円(1口)
上場日 2021年2月25日
長期投資おすすめ度 ★★★★
流動性 ★★

※各データは、2022年9月9日時点の値。

【2630】MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)は、「S&P500指数」を対円で為替ヘッジしたものと連動する米国株ETFです。

2022年はS&P500指数自体はほぼ横ばいですが、円安効果によって大きく下落しており、上場から1年半でマイナスとなっています。

信託報酬は低く、流動性は及第点であるため、円ヘッジされた「S&P500指数」連動型ETFとしては問題ありませんが、ドル建て資産にはならないため注意しておきましょう。

 

まとめ

【2630】MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)は、三菱UFJ国際投信が運用する、「S&P500指数(円ヘッジ・円換算ベース)」に連動する米国株ETFです。

「S&P500指数(円ヘッジ・円換算ベース)」は、米国市場を代表する500銘柄で構成され、時価総額ベースで算出される米国株指数で、対円で為替ヘッジされています。

【2630】MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)は、信託報酬は低く、流動性は及第点であるため、円ヘッジされた「S&P500指数」連動型ETFとしては問題ありません。

ただ、2022年はS&P500指数自体はほぼ横ばいですが、円安効果によって大きく下落しており、上場から1年半でマイナスとなっています。

ドル建て資産としての米国株ETFとしては、為替ヘッジされていない銘柄を選ぶようにしましょう。

 

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