日本株ETFの【1651】ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数を解説!【ETF投資 2022年最新版】

今回は、【1651】ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数について解説していきます。

【1651】ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数は、大和アセットマネジメントが運用する、「TOPIX高配当40指数」に連動する日本株ETFです。

なお、より詳しくは東証が公表しているETFパンフレットを参照ください。

https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/issues/files/1651-j.pdf

また、日本株の高配当株で構成される高配当株指数に連動するETFについては、こちらのページで解説しています。

高配当株指数に連動する日本株ETF全8銘柄を徹底解説!【2020年最新版】
「配当金目的で高配当株投資をしたいけど、どの銘柄を選べばいいのか分からないから、ETFで高配当株投資ができないかな?」と思っていませんか? 企業の利益が株主に還元される配当金は、値上がり益と並ぶ株式投資のメリットですが、投資初心者が個別株で...

 

TOPIX高配当40指数とは

「TOPIX高配当40指数」は、東証プライム市場銘柄の中でも時価総額・流動性が高い100銘柄で構成される「TOPIX100」の構成銘柄から、配当利回りが高い40銘柄で構成される株価指数です。

今回見ていく【1651】ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数の構成銘柄比率は次のようになっています(2022年3月31日時点)。

  銘柄名 構成比率
1 【8058】三菱商事 5.75%
2 【7203】トヨタ自動車 5.43%
3 【8306】三菱UFJフィナンシャル・グループ 5.01%
4 【8001】伊藤忠商事 4.84%
5 【9432】日本電信電話(NTT) 4.82%

 

【1651】ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数のETFデータ

【1651】ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数

信託報酬(税込) 0.209%
分配金 33.5円(年4回)
分配金利回り 2.77%
直近5年間の値動き +14.70%(1,054円→1,209円)
必要投資金額 12,090円(10口)
上場日 2017年9月26日
長期投資おすすめ度 ★★★
流動性 ★★

※各データは、2022年6月17日時点の値。

【1651】ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数は、高配当株指数「TOPIX高配当40指数」に連動する日本株ETFです。

分配金利回りは3%弱となっており、直近5年間の値上がり率も15%弱となっています。

また、取引量も1億円程度はあるため、大引けで取得するようにすれば特に問題もありません。

TOPIX連動型ETFと比べてみてもそん色ない成績です。
※参考:【1306】NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信の直近5年間の値上がり率は+18.96%、分配金利回りは1.89%となっています(2022年6月17日時点)

ただ、そこまで大きな差はないため、一般論からすると、銘柄分散リスクや流動性リスクがより低いTOPIX連動型ETFに投資しておいた方が無難と言えるでしょう。

 

まとめ

【1651】ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数は、大和アセットマネジメントが運用する、「TOPIX高配当40指数」に連動する日本株ETFです。

「TOPIX高配当40指数」は、東証プライム市場銘柄の中でも時価総額・流動性が高い100銘柄で構成される「TOPIX100」の構成銘柄から、配当利回りが高い40銘柄で構成される株価指数です。

【1651】ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数は、TOPIX連動型ETFに比べて分配金利回りが1%ほど高く、直近5年間の値上がり率はやや低くなっています。

TOPIX連動型ETFと比べてみてもそん色ない成績ですが、そこまで大きな差はないため、一般論からすると、銘柄分散リスクや流動性リスクがより低いTOPIX連動型ETFに投資しておいた方が無難と言えるでしょう。