iDeCoで運用できるターゲット・イヤー・ファンドについて徹底比較!【2020年最新版】

「iDeCoで運用できるターゲット・イヤー・ファンドは、どの銘柄を選べばいいんだろう?」と、お困りではありませんか?

ターゲット・イヤー・ファンドは、若い時には株式重視のリスクの高い運用を行い、年齢が上がるにつれて債券重視のリスクが低い運用を行う投資信託です。

今回は、iDeCoの手数料が無料となる13金融機関で扱っているターゲット・イヤー・ファンドについて徹底比較していきます。

 

iDeCoでターゲット・イヤー・ファンドを運用するメリットとは?

個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)は、自分の手で老後資産を形成する私的年金制度です。

iDeCoは、①拠出金が全額所得控除される、②運用益が非課税となるため複利効果が大きくなる、③60歳以降に引き出すときに「退職所得控除」もしくは「公的年金等控除」の対象となるという3つの税制メリットがあります。

iDeCoでの運用には手数料が発生しますが、手数料が最安となる金融機関を選べば、月額171円(拠出しない月は66円)で済みます。

今回は、iDeCoの手数料が無料となる13金融機関(※)で扱っているターゲット・イヤー・ファンドについて徹底比較していきます。
※SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプラン、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、野村證券、大和証券、イオン銀行、三井住友銀行みらいプロジェクトコース、みずほ銀行、第一生命保険、SOMPOアセットマネジメント。

ターゲット・イヤー・ファンドは、若い時には株式重視のリスクの高い運用を行い、年齢が上がるにつれて債券重視のリスクが低い運用を行う投資信託です。

ターゲット・イヤー・ファンドは、自分の手でポートフォリオを組むことが難しいと感じる投資初心者におすすめの商品となっています。

ただ、自分の手で銘柄選びやポートフォリオ構築ができる場合には、ターゲット・イヤー・ファンドは必要ありません。

今回は、20代、30代、40代以上の3つの年齢区分ごとに分けて、ターゲット・イヤー・ファンドを比較していきます。

auカブコム証券

iDeCoで運用するターゲット・イヤー・ファンドの注目ポイント

iDeCoでターゲット・イヤー・ファンドを運用する際の注目ポイントについて抑えておきましょう。

※投資信託の「信託報酬」や「直近5年間の成績」については、日本経済新聞社の各投資信託ページに掲載されている2020年3月末時点のデータを参照しています。

 

・「運用タイプ」をチェック!

投資信託は、運用する方法によって「インデックス」と「アクティブ」に分けられます。

インデックスとは、日経平均株価やTOPIX、NYダウといった指数(インデックス)との連動を目指すファンドです。

アクティブは、ファンドが独自の観点で運用を行い、インデックスファンドよりも優れた成績を目指すファンドです。

インデックスファンドの方がリスク・リターンが低く、アクティブファンドはリスク・リターンが高いと認識しておきましょう。また、信託報酬もインデックスファンドの方が低くなる傾向があります。

ターゲット・イヤー・ファンドの場合は、インデックスかアクティブかはほとんど関係ないため、特に注意する点ではありません。

 

・投資信託の手数料である「信託報酬」をチェック!

iDeCoでは掛け金の拠出時に発生する手数料に加えて、投資信託の運用においてもファンドに支払う手数料である「信託報酬」が発生してきます。信託報酬は年率で表示され、保有残高から日割り計算した金額が毎日差し引かれていきます。

信託報酬は投資信託ごとに異なりますが、言うまでもなく、信託報酬は低ければ低いに越したことはありません。

 

・「直近5年間の成績」をチェック!

投資信託の運用成績をはかる上では、「直近5年間の成績」(2020年3月末時点)をチェックしましょう。

なお、投資信託の運用成績は、個別株投資やETF投資とは異なり、分配金が再投資された上での成績となっています。つまり、「直近5年間の成績」は、直近5年間の値上がり益(キャピタルゲイン)と分配金(インカムゲイン)の合計です。また、投資信託の基準価額は信託報酬が控除されてからの値であるため、信託報酬も「直近5年間の成績」にしっかりと含まれています。

 

・iDeCoでその商品を扱っている「金融機関」をチェック!

iDeCoで扱っている商品は、金融機関ごとに異なります。

iDeCo口座は1人につき1つの金融機関にしか開設することができないため、自分自身の運用スタイルと扱っている商品を考えた上で慎重に選ぶようにしましょう。

 

iDeCoで運用できる20代におすすめのターゲット・イヤー・ファンドについて徹底比較!

iDeCo手数料無料となる金融機関で扱っている20代におすすめのターゲット・イヤー・ファンドについて詳しく見ていきましょう。

セレブライフ・ストーリー2055

SBIアセットマネジメント

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.687%
直近5年間の成績 -4.39%
金融機関 SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプラン

セレブライフ・ストーリー2055は、SBIアセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプランのiDeCoで取り扱っています。

ETFなどを通じて国内外の株式、債券、REIT、コモディティに分散投資を行い、2055年をターゲットイヤーとして株式中心の積極的な運用から債券中心の安定的な運用へ資産配分を変更していくファンドです。

信託報酬がやや高めとなっています。

 

楽天ターゲットイヤー2050

楽天投信投資顧問

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.9175%
直近5年間の成績 +8.26%
金融機関 楽天証券

楽天ターゲットイヤー2050は、楽天投信投資顧問が運用する、ターゲットイヤー投資信託です。楽天証券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、株式75%・債券25%の資産比率から、2050年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やしていくファンドです。

信託報酬が高めです。なお、楽天証券iDeCoのターゲットイヤー投資信託はいずれも成績が良いように見えますが、これは運用開始が2016年10月3日からと株安の時点で運用開始した幸運が重なっているためです。

 

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年金)

三菱UFJ国際投信

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.396%
直近5年間の成績 +3.74%
金融機関 auカブコム証券

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年金)は、三菱UFJ国際投信が運用する、ターゲットイヤー投資信託です。auカブコム証券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2050年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

 

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年金)

三菱UFJ国際投信

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.396%
直近5年間の成績 -9.05%
金融機関 auカブコム証券

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年金)は、三菱UFJ国際投信が運用する、ターゲットイヤー投資信託です。auカブコム証券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2055年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

なお、「三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050」は2015年12月18日からの運用開始、「三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055」は2017年12月11日からの運用開始となっており、直近5年間の成績で違いがあるのはこのためです。ただ、構成資産に違いはなく、ターゲットイヤーが異なるだけです。

 

マイターゲット2050(確定拠出年金向け)

野村アセットマネジメント

運用タイプ インデックス
信託報酬 0.396%
直近5年間の成績 +4.52%
金融機関 野村證券

マイターゲット2050(確定拠出年金向け)は、野村アセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。野村證券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2050年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

 

マイターゲット2055(確定拠出年金向け)

野村アセットマネジメント

運用タイプ インデックス
信託報酬 0.396%
直近5年間の成績 -6.31%
金融機関 野村證券

マイターゲット2055(確定拠出年金向け)は、野村アセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。野村證券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2055年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

 

マイターゲット2060(確定拠出年金向け)

野村アセットマネジメント

運用タイプ インデックス
信託報酬 0.396%
直近5年間の成績 -6.31%
金融機関 野村證券

マイターゲット2060(確定拠出年金向け)は、野村アセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。野村證券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2060年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

なお、「マイターゲット2050(確定拠出年金向け)」は2015年6月22日からの運用開始、「マイターゲット2055(確定拠出年金向け)」「マイターゲット2060(確定拠出年金向け)」は2018年3月9日からの運用開始となっており、直近5年間の成績で違いがあるのはこのためです。ただ、構成資産に違いはなく、ターゲットイヤーが異なるだけです。

 

投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2055)

アセットマネジメントOne

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.913%
直近5年間の成績 -0.78%
金融機関 イオン銀行

投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2055)は、アセットマネジメントOneが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。イオン銀行のiDeCoで取り扱っています。

国内外の公社債、株式、REITに分散投資を行い、2055年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

信託報酬が高く、おすすめできません。

 

SOMPO ターゲットイヤー・ファンド2055(ハッピーボヤージュ 2055)

運用タイプ アクティブ
信託報酬 1.243%
直近5年間の成績 +2.04%
金融機関 SOMPOアセットマネジメント

SOMPO ターゲットイヤー・ファンド2055(ハッピーボヤージュ 2055)は、SOMPOアセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。SOMPOアセットマネジメントのiDeCoで取り扱っています。

国内債券5%、国内株式35%、先進国債券3%、先進国株式37%、新興国債券2%、新興国株式18%のポートフォリオで運用し、2055年をターゲットイヤーとして債権比率を増やし、国内債券63%、国内株式7%、先進国債券22%、先進国株式5%、新興国債券3%、新興国株式0%とするファンドです。

信託報酬が高く、おすすめできません。

 

iDeCoで運用できる20代におすすめのターゲット・イヤー・ファンド比較一覧表

ターゲット・イヤー・ファンド 運用タイプ 信託報酬 直近5年間の成績 金融機関
セレブライフ・ストーリー2055 アクティブ 0.687% -4.39% SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプラン
楽天ターゲットイヤー2050 アクティブ 0.9175% +8.26% 楽天証券
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年金) アクティブ 0.396% +3.74% auカブコム証券
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年金) アクティブ 0.396% -9.05% auカブコム証券
マイターゲット2050(確定拠出年金向け) インデックス 0.396% +4.52% 野村證券
マイターゲット2055(確定拠出年金向け) インデックス 0.396% -6.31% 野村證券
マイターゲット2060(確定拠出年金向け) インデックス 0.396% -6.31% 野村證券
投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2055) アクティブ 0.913% -0.78% イオン銀行
SOMPO ターゲットイヤー・ファンド2055(ハッピーボヤージュ 2055) アクティブ 1.243% +2.04% SOMPOアセットマネジメント

auカブコム証券

iDeCoで運用できる30代におすすめのターゲット・イヤー・ファンドについて徹底比較!

iDeCo手数料無料となる金融機関で扱っている30代におすすめのターゲット・イヤー・ファンドについて詳しく見ていきましょう。

セレブライフ・ストーリー2045

SBIアセットマネジメント

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.7%
直近5年間の成績 -3.60%
金融機関 SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプラン

セレブライフ・ストーリー2045は、SBIアセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプランのiDeCoで取り扱っています。

ETFなどを通じて国内外の株式、債券、REIT、コモディティに分散投資を行い、2045年をターゲットイヤーとして株式中心の積極的な運用から債券中心の安定的な運用へ資産配分を変更していくファンドです。

信託報酬がやや高めとなっています。

 

楽天ターゲットイヤー2040

楽天投信投資顧問

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.9175%
直近5年間の成績 +8.37%
金融機関 楽天証券

楽天ターゲットイヤー2040は、楽天投信投資顧問が運用する、ターゲットイヤー投資信託です。楽天証券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、株式75%・債券25%の資産比率から、2040年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やしていくファンドです。

信託報酬が高めです。なお、楽天証券iDeCoのターゲットイヤー投資信託はいずれも成績が良いように見えますが、これは運用開始が2016年10月3日からと株安の時点で運用開始した幸運が重なっているためです。

 

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年金)

三菱UFJ国際投信

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.396%
直近5年間の成績 +4.77%
金融機関 auカブコム証券

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年金)は、三菱UFJ国際投信が運用する、ターゲットイヤー投資信託です。auカブコム証券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2040年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

 

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年金)

三菱UFJ国際投信

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.396%
直近5年間の成績 -7.38%
金融機関 auカブコム証券

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年金)は、三菱UFJ国際投信が運用する、ターゲットイヤー投資信託です。auカブコム証券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2045年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

なお、「三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040」は2015年12月18日からの運用開始、「三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045」は2017年12月11日からの運用開始となっており、直近5年間の成績で違いがあるのはこのためです。ただ、構成資産に違いはなく、ターゲットイヤーが異なるだけです。

 

マイターゲット2040(確定拠出年金向け)

野村アセットマネジメント

運用タイプ インデックス
信託報酬 0.396%
直近5年間の成績 +1.41%
金融機関 野村證券

マイターゲット2040(確定拠出年金向け)は、野村アセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。野村證券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2040年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

 

マイターゲット2045(確定拠出年金向け)

野村アセットマネジメント

運用タイプ インデックス
信託報酬 0.396%
直近5年間の成績 -5.24%
金融機関 野村證券

マイターゲット2045(確定拠出年金向け)は、野村アセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。野村證券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2045年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

なお、「マイターゲット2040(確定拠出年金向け)」は2015年6月22日からの運用開始、「マイターゲット2045(確定拠出年金向け)」は2018年3月9日からの運用開始となっており、直近5年間の成績で違いがあるのはこのためです。ただ、構成資産に違いはなく、ターゲットイヤーが異なるだけです。

 

投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2045)

アセットマネジメントOne

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.913%
直近5年間の成績 -0.57%
金融機関 イオン銀行

投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2045)は、アセットマネジメントOneが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。イオン銀行のiDeCoで取り扱っています。

国内外の公社債、株式、REITに分散投資を行い、2045年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

信託報酬が高く、おすすめできません。

 

SOMPO ターゲットイヤー・ファンド2045(ハッピーボヤージュ 2045)

運用タイプ アクティブ
信託報酬 1.243%
直近5年間の成績 +1.87%
金融機関 SOMPOアセットマネジメント

SOMPO ターゲットイヤー・ファンド2045(ハッピーボヤージュ 2045)は、SOMPOアセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。SOMPOアセットマネジメントのiDeCoで取り扱っています。

国内債券21%、国内株式28%、先進国債券3%、先進国株式28%、新興国債券6%、新興国株式14%のポートフォリオで運用し、2045年をターゲットイヤーとして債権比率を増やし、国内債券63%、国内株式7%、先進国債券22%、先進国株式5%、新興国債券3%、新興国株式0%とするファンドです。

信託報酬が高く、おすすめできません。

 

iDeCoで運用できる30代におすすめのターゲット・イヤー・ファンド比較一覧表

ターゲット・イヤー・ファンド 運用タイプ 信託報酬 直近5年間の成績 金融機関
セレブライフ・ストーリー2045 アクティブ 0.7% -3.60% SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプラン
楽天ターゲットイヤー2040 アクティブ 0.9175% +8.37% 楽天証券
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年金) アクティブ 0.396% +4.77% auカブコム証券
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年金) アクティブ 0.396% -7.38% auカブコム証券
マイターゲット2040(確定拠出年金向け) インデックス 0.396% +1.41% 野村證券
マイターゲット2045(確定拠出年金向け) インデックス 0.396% -5.24% 野村證券
投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2045) アクティブ 0.913% -0.57% イオン銀行
SOMPO ターゲットイヤー・ファンド2045(ハッピーボヤージュ 2045) アクティブ 1.243% +1.87% SOMPOアセットマネジメント

auカブコム証券

iDeCoで運用できる40代以上におすすめのターゲット・イヤー・ファンドについて徹底比較!

iDeCo手数料無料となる金融機関で扱っている40代以上におすすめのターゲット・イヤー・ファンドについて詳しく見ていきましょう。

セレブライフ・ストーリー2025

SBIアセットマネジメント

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.6899%
直近5年間の成績 +1.68%
金融機関 SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプラン

セレブライフ・ストーリー2025は、SBIアセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプランのiDeCoで取り扱っています。

ETFなどを通じて国内外の株式、債券、REIT、コモディティに分散投資を行い、2025年をターゲットイヤーとして株式中心の積極的な運用から債券中心の安定的な運用へ資産配分を変更していくファンドです。

50代以上におすすめのターゲットイヤー投資信託となりますが、信託報酬がやや高めとなっています。

 

セレブライフ・ストーリー2035

SBIアセットマネジメント

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.6972%
直近5年間の成績 -1.16%
金融機関 SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプラン

セレブライフ・ストーリー2035は、SBIアセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプランのiDeCoで取り扱っています。

ETFなどを通じて国内外の株式、債券、REIT、コモディティに分散投資を行い、2035年をターゲットイヤーとして株式中心の積極的な運用から債券中心の安定的な運用へ資産配分を変更していくファンドです。

40代におすすめのターゲットイヤー投資信託となります。ただ、信託報酬がやや高めです。

 

楽天ターゲットイヤー2030

楽天投信投資顧問

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.8975%
直近5年間の成績 +7.43%
金融機関 楽天証券

楽天ターゲットイヤー2030は、楽天投信投資顧問が運用する、ターゲットイヤー投資信託です。楽天証券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、株式54%・債券46%の資産比率から、2030年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やしていくファンドです。

40代以上におすすめのターゲットイヤー投資信託となります。ただ、信託報酬が高いため、自分の手で運用を行えるならおすすめしません。

なお、楽天証券iDeCoのターゲットイヤー投資信託はいずれも成績が良いように見えますが、これは運用開始が2016年10月3日からと株安の時点で運用開始した幸運が重なっているためです。

 

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年金)

三菱UFJ国際投信

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.374%
直近5年間の成績 +5.17%
金融機関 auカブコム証券

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年金)は、三菱UFJ国際投信が運用する、ターゲットイヤー投資信託です。auカブコム証券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2030年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

40代以上におすすめのターゲットイヤー投資信託となります。ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

 

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年金)

三菱UFJ国際投信

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.396%
直近5年間の成績 -4.46%
金融機関 auカブコム証券

三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年金)は、三菱UFJ国際投信が運用する、ターゲットイヤー投資信託です。auカブコム証券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2035年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

40代におすすめのターゲットイヤー投資信託となります。ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

なお、「三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030」は2015年12月18日からの運用開始、「三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035」は2017年12月11日からの運用開始となっており、直近5年間の成績で違いがあるのはこのためです。ただ、構成資産に違いはなく、ターゲットイヤーが異なるだけです。

 

マイターゲット2030(確定拠出年金向け)

野村アセットマネジメント

運用タイプ インデックス
信託報酬 0.374%
直近5年間の成績 +2.65%
金融機関 野村證券

マイターゲット2030(確定拠出年金向け)は、野村アセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。野村證券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2030年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

40代以上におすすめのターゲットイヤー投資信託となります。ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

 

マイターゲット2035(確定拠出年金向け)

野村アセットマネジメント

運用タイプ インデックス
信託報酬 0.396%
直近5年間の成績 -4.07%
金融機関 野村證券

マイターゲット2035(確定拠出年金向け)は、野村アセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。野村證券のiDeCoで取り扱っています。

日本を含む先進国の株式と債券に分散投資を行い、2035年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

40代におすすめのターゲットイヤー投資信託となります。ターゲット・イヤー・ファンドの中では信託報酬が低く、おすすめの銘柄です。

なお、「マイターゲット2030(確定拠出年金向け)」は2015年6月22日からの運用開始、「マイターゲット2035(確定拠出年金向け)」は2018年3月9日からの運用開始となっており、直近5年間の成績で違いがあるのはこのためです。ただ、構成資産に違いはなく、ターゲットイヤーが異なるだけです。

 

投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2035)

アセットマネジメントOne

運用タイプ アクティブ
信託報酬 0.825%
直近5年間の成績 -2.66%
金融機関 イオン銀行

投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2035)は、アセットマネジメントOneが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。イオン銀行のiDeCoで取り扱っています。

国内外の公社債、株式、REITに分散投資を行い、2035年をターゲットイヤーとして債権の比率を増やして安定運用していくファンドです。

信託報酬が高く、おすすめできません。

 

SOMPO ターゲットイヤー・ファンド2035(ハッピーボヤージュ 2035)

運用タイプ アクティブ
信託報酬 1.243%
直近5年間の成績 +1.43%
金融機関 SOMPOアセットマネジメント

SOMPO ターゲットイヤー・ファンド2035(ハッピーボヤージュ 2035)は、SOMPOアセットマネジメントが運用する、ターゲットイヤー投資信託です。SOMPOアセットマネジメントのiDeCoで取り扱っています。

国内債券34%、国内株式27%、先進国債券4%、先進国株式15%、新興国債券12%、新興国株式8%のポートフォリオで運用し、2035年をターゲットイヤーとして債権比率を増やし、国内債券63%、国内株式7%、先進国債券22%、先進国株式5%、新興国債券3%、新興国株式0%とするファンドです。

信託報酬が高く、おすすめできません。

 

iDeCoで運用できる40代以上におすすめのターゲット・イヤー・ファンド比較一覧表

ターゲット・イヤー・ファンド 運用タイプ 信託報酬 直近5年間の成績 金融機関
セレブライフ・ストーリー2025 アクティブ 0.6899% +1.68% SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプラン
セレブライフ・ストーリー2035 アクティブ 0.6972% -1.16% SBI証券セレクトプラン、SBI証券オリジナルプラン
楽天ターゲットイヤー2030 アクティブ 0.8975% +7.43% 楽天証券
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年金) アクティブ 0.374% +5.17% auカブコム証券
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年金) アクティブ 0.396% -4.46% auカブコム証券
マイターゲット2030(確定拠出年金向け) インデックス 0.374% +2.65% 野村證券
マイターゲット2035(確定拠出年金向け) インデックス 0.396% -4.07% 野村證券
投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2035) アクティブ 0.825% -2.66% イオン銀行
SOMPO ターゲットイヤー・ファンド2035(ハッピーボヤージュ 2035) アクティブ 1.243% +1.43% SOMPOアセットマネジメント

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結論:iDeCoでおすすめのターゲット・イヤー・ファンドとおすすめの金融機関!

最後に、iDeCoで運用できるターゲット・イヤー・ファンドでおすすめの銘柄と金融機関についてまとめていきましょう。

ターゲット・イヤー・ファンドは、信託報酬の低い、次の銘柄がおすすめとなります。
・「三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド(確定拠出年金)」シリーズ(auカブコム証券)
・「マイターゲット(確定拠出年金向け)」シリーズ(野村證券)

iDeCoでターゲット・イヤー・ファンドを運用するとしたら、auカブコム証券か野村證券がおすすめです。

ただ、ターゲット・イヤー・ファンドは自分の手でポートフォリオを組むことが難しいと感じる投資初心者におすすめの商品ですが、自分の手で銘柄選びやポートフォリオ構築ができる場合には信託報酬が高いためおすすめできません。

折角、iDeCoで運用するのなら、投資信託について学び、自分の手で銘柄選びやポートフォリオ構築をすることがおすすめです。

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iDeCoでターゲット・イヤー・ファンドを運用できるおすすめのネット証券は?

iDeCoを始めるなら、ターゲット・イヤー・ファンド「三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド(確定拠出年金)」シリーズも取り扱っているauカブコム証券がおすすめです。

auカブコム証券のiDeCoは運営管理手数料が完全無料、1ヶ月の運営手数料は金融機関最安値の171円となっています。

auカブコム証券のiDeCoでは、全27銘柄の投資信託を取り扱っており、世界株投信の「iTrust」シリーズを扱っていることが最大の強みです

アクティブ型世界株投信「iTrust世界株式」を軸に、世界のバイオ企業に投資する「iTrustバイオ」、世界のロボティクス企業に投資する「iTrustロボ」を取り扱っており、世界株投信においてはiDeCoで最もおすすめの金融機関となっています。

また、初心者におすすめのターゲットイヤーファンドでは信託報酬が低い「三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド(確定拠出年金)」シリーズを扱っており、日本株投信では代表的なアクティブ型日本株投信「ひふみ年金」を取り扱っています。

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