20代の資産運用・NISAにおすすめのETF7選!【2020年最新版】

「20代からの資産運用をETFで始めてみたいけど、具体的にどのETFで運用すればいいんだろう?」と、お困りではありませんか?

ETFは、NISAにも対応しているため20代からの資産運用におすすめの商品ですが、200銘柄以上の銘柄があるため、投資を始めたばかりの20代投資家が選ぶのは大変です。

20代のETF投資は、長期的に値上がりが期待できる株式連動型ETFをNISAで運用することがおすすめです。

今回は、全ETFの中から厳選した20代の資産運用におすすめのETFを7銘柄紹介していきます。

 

20代におすすめのETFとは?

ETFは「Exchange-Traded Fund」の略称で、「上場投資信託」や「上場投信」と呼ばれる金融商品です。

ETFは日経平均やTOPIX、NYダウといった指数(インデックス)に連動することを目的としており、このようなインデックス投資は個別株投資よりも圧倒的にリスクが小さいことがメリットです。

ETFにはさまざまな種類がありますが、資産運用の目的に合わせた銘柄選びをする必要があります。

20代はまだ若く、リスクも取れる年代です。そのため、20代のETF投資には、今後長期間に渡って値上がりが期待できる銘柄をおすすめします。具体的には、日本株や米国株、中国株、欧州株といった株式連動型ETFがおすすめです。

また、20代はどうしても投資に回せるお金は少なくなってしまいますが、NISAを活用することをおすすめします。

ETFはNISAに対応しており、NISA口座では年額120万円の投資枠から発生した利益が最長5年間に渡って非課税となります。

ETFは少額投資が可能であるため、NISAの範囲内で複数の銘柄に投資してポートフォリオを組むことも可能です。

当サイトでは、20代のETF投資は、NISAの投資枠内で、株式連動型ETFを運用することをおすすめします。

 

20代におすすめのETFの選び方ポイント

20代におすすめのETFの注目ポイントを抑えておきましょう。

※信託報酬・分配金については、日本取引所のETF一覧ページにあるパンフレットの情報を参照しています。また、月足チャート画像や値動きについては、マネックス証券の「マーケットライダープレミアム」で当該銘柄を参照したデータを記載しています。

 

・手数料である「信託報酬」を要チェック!

ETFの手数料には、証券会社で購入する際の売買手数料と、運用会社に支払う信託報酬の2つがあります。ETFの銘柄選びで重要なのは信託報酬です。信託報酬は年率で示され、1日ごとに引かれていきます。

売買手数料についてはNISA枠内で投資する場合には多くの証券会社で無料となっています。NISA枠内を超える投資をするとしても、SBI証券や楽天証券など一定の取引代金以下で手数料が無料になる証券会社を選ぶことで、売買手数料は問題にならなくなります。

 

・ETFの「分配金」と「分配金利回り」を抑えておこう

ETFを保有していると、株の配当金のような形で「分配金」を受け取ることができます。

ただ、株の配当金と同じように、分配金を受け取る際には権利確定日にETFを保有しておく必要があることには注意が必要です。

分配金が年に何回・合計いくら分配されるのかは銘柄によって異なりますが、分配金の目安となる「分配金利回り」は必ずチェックしておきましょう。

分配金利回りは、過去1年間に支払った分配金をある時点の基準価額で割って算出されるものです。例えば、過去1年間の分配金が合計300円、ETFの基準価額が1万円の場合には、分配金利回りは3.00%となります。
※分配金利回りは、過去1年間の分配金実績を2020年4月1日時点の終値で割った値で算出しています。

なお、ETFの分配金は投資信託とは違って再投資されないことには注意が必要です。ETFで積立・分散投資をする際には、分配金を手動でETFに再投資するようにしましょう。

 

・「直近3年間の値動き」はどうなっていたか?

将来の値上がり期待や下落リスクを認識しておく上でも、「直近3年間の値動き」は必ずチェックしておきましょう。
※今回は、2017年4月1日始値から2020年4月1日終値までの値動き率について記載しています。

 

・「必要投資金額」はいくらか?

そのETFに投資する際の「必要投資金額」についても抑えておきましょう。

ETFは銘柄ごとに単元口数が異なっており、銘柄によって1口~100口となっています。

必要投資金額が大きくなってしまうと、取引口数によってはSBI証券や楽天証券の1日定額取引で手数料を無料にすることができなくなってしまう場合もあるため注意しておきましょう。

NISAの枠内でどのようなポートフォリオを組むかを考える上でも、必要投資金額は重要なポイントとなります。

 

20代におすすめのETF7選!

全ETFの中から厳選した20代におすすめのETFを7銘柄見ていきましょう。

値上がりが期待できる日本株ETF!【1329】iシェアーズ・コア 日経225 ETF

【1329】iシェアーズ・コア 日経225 ETF

信託報酬(税込) 0.1155%
分配金 415円(年2回)
分配金利回り 2.21%
直近3年間の値動き -4.14%(19,540円→18,730円)
必要投資金額 18,730円(1口)

【1329】iシェアーズ・コア 日経225 ETFは、ブラックロック・ジャパンが運用する、「日経平均株価」に連動する日本株ETFです。

日経平均株価は、代表的な日本株225銘柄の株価の単純平均で算出される株価指数で、日本株を代表するベンチマークとなっています。

日本株のインデックスには、TOPIXやTOPIX Core30、JPX日経インデックス400などがありますが、日本株ETFで値上がり益を期待したい場合は、日経平均連動型ETFが最もおすすめです。

日経平均連動型ETFの中でも、同銘柄は信託報酬が最も低くなっておりおすすめとなります。

また、ややリスクが高く中級者以上向けになるため今回は特に詳しく紹介はしませんが、日本株ETFでさらに大きな値上がり益を期待したい場合には、【1621】NEXT FUNDS 医薬品(TOPIX-17)上場投信や【1625】NEXT FUNDS 電機・精密(TOPIX-17)上場投信、【1626】NEXT FUNDS 情報通信・サービスその他(TOPIX-17)上場投信といった、成長産業に特化した日本株ETFがおすすめです。

このような業種別ETFについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

業種別株価指数に連動する日本株ETF全19銘柄を徹底解説!【2020年最新版】
「日本株にETFでインデックス投資したいけど、業種別に投資できるETFはないのかな?」とお困りではありませんか? 日本株と言っても一様ではなく、ディフェンシブ銘柄が多い食品や医薬品、成長が期待される精密機器やIT産業など、さまざまな特色を持...

 

日本株ETFでは最もおすすめ!【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託

【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託

信託報酬(税込) 0.242%
分配金 26.8円(年1回)
分配金利回り 4.45%
直近3年間の値動き -15.11%(708円→601円)
必要投資金額 6,010円(10口)

【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託は、野村アセットマネジメントが運用する、「TOPIX Core30」に連動する日本株ETFです。

「TOPIX Core30」は、東証一部に上場している銘柄の内、時価総額・流動性が高い東証一部の主要30銘柄で構成された株価指数です。日本経済をけん引する主力30銘柄で構成されており、日経平均やTOPIXに連動するETFよりも安定した値上がりが期待できかつ、分配金利回りが高くなっていることが特徴となっています。

同ETFは、分配金利回りが高く、信託報酬も手頃となっており、日本株ETFの中では最もバランスが良くおすすめの銘柄の一つです。残念ながら、新型コロナウイルスによる世界株の影響で直近3年間では分配金を含めてもマイナスとなっていますが、おすすめであることに変わりありません。

 

20代におすすめの米国株ETF!【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信

【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信

信託報酬(税込) 0.495%
分配金 63.2円(年1回)
分配金利回り 0.76%
直近3年間の値動き +34.85%(6,140円→8,280円)
必要投資金額 82,800円(10口)

【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「NASDAQ-100®指数」の円換算値と連動する米国株ETFです。

「NASDAQ-100®指数」は、米国の新興市場NASDAQに上場する時価総額が大きい100銘柄(金融業を除く)で構成される指数です。構成銘柄上位は、アップル(12.21%)、マイクロソフト(11.19%)、アマゾン・ドットコム(7.87%)、フェイスブック(4.28%)、アルファベット(4.24%)とGAFAが占めています。

直近では新型コロナウイルスによる世界株安で株価を下げているものの、それでも直近3年間で+30%を超える大きな値上がり益となっています。

分配金利回りは期待できませんが、値上がり益においては最強のETFと言って間違いありません。長期的な値上がり益を目的にETF投資したい20代には最もおすすめの銘柄です。

 

分配金に強い米国株ETF!【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信

【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信

信託報酬(税込) 0.495%
分配金 1,015円(年1回)
分配金利回り 4.56%
直近3年間の値動き -2.66%(22,850円→22,240円)
必要投資金額 22,240円(1口)

【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価」の円換算値に連動する米国株ETFです。

「ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(ダウ平均株価)」は、米国を代表する30銘柄で構成される株価指数です。30銘柄で米国市場の時価総額約25%を占めています。

新型コロナウイルスによる世界株安の影響で、直近3年間はマイナスとなってしまいましたが、分配金を含めたらプラスです。

米国株ETFの中では、値上がり益と分配金のバランスが最も良い銘柄となっており、全ETFの中でも長期投資に最もおすすめのETFの一つです。

 

中国株ETFでは最もおすすめ!【1309】NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信

【1309】NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信

信託報酬(税込) 0.33%
分配金 0円(年1回)
分配金利回り 0%
直近3年間の値動き +4.98%(29,100円→30,550円)
必要投資金額 30,550円(1口)

【1309】NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「上海50指数」の円換算値に連動する中国株ETFです。

「上海50指数」は、上海証券取引所に上場する中国A株の中から、規模・流動性の高い代表的な50銘柄で構成された指数となっています。

中国は米国と並ぶ超大国となりつつあり、13億人を超える人口や、深センを中心としたハイテク企業を背景に21世紀の世界経済をけん引していくことは確実と見られます。20代の内から中国株に投資しておくことはおすすめです。

同銘柄は、中国株ETFの中では信託報酬がズバ抜けて低くなっており、流動性も中国株ETFの中では最も高くなっています。分配金が出ないのはネックですが、値上がり益に期待できる銘柄としておすすめです。

ただ、流動性が中国株ETFの中では最も高いとはいっても、低いことには変わらないため、取得する際には取引が最も多くなる大引けに買うことをおすすめします。

 

欧州株ETFでおすすめ!【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)

【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)

信託報酬(税込) 0.20%
分配金 237円(年2回)
分配金利回り 3.39%
直近3年間の値動き -7.04%(7,520円→6,990円)
必要投資金額 6,990円(1口)

【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)は、UBSファンド・マネジメント(ルクセンブルク)エス・エイが運用する、「MSCIヨーロッパ・インデックス(ネットリターン)」に連動する欧州株ETFです。

「MSCIヨーロッパ・インデックス(ネットリターン)」は、欧州の先進国15か国(オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、UK)の大型・中型株で構成される浮動株調整後時価総額加重平均型の指標です。同指標の構成銘柄上位は、スイスの世界的食品・飲料会社:Nestle SA(3.78%)、オランダの石油メジャー:Royal Dutch Shell PLC (3.01%)、スイスの世界的製薬会社:Novartis AG(2.32%)、スイスの世界的製薬会社:Roche Holding AG(2.19%)、イギリスの世界的メガバンク:HSBC Holdings PLC(1.86%)となっています。

欧州(ヨーロッパ)は、米国・中国と比べると経済がやや停滞しているものの、グローバル企業は数多くあります。20代のETF投資で欧州株をポートフォリオに組み込んでおいても悪くありません。

同ETFは、信託報酬が低く、分配金利回りも3%以上あり、欧州のグローバル企業でリスク分散もしっかりとされているため、長期投資におすすめの欧州株ETFです。ただ、流動性が低いため、投資する際には取引量が最も多くなる大引けに終値価格で取得するようにしましょう。

 

分配金利回りでおすすめの先進国株ETF!【1390】UBS ETF MSCIアジア太平洋株 (除く日本)

【1390】UBS ETF MSCIアジア太平洋株 (除く日本)

信託報酬(税込) 0.30%
分配金 181円(年2回)
分配金利回り 4.76%
直近3年間の値動き -18.91%(4,680円→3,795円)
必要投資金額 3,795円(1口)

【1390】UBS ETF MSCIアジア太平洋株 (除く日本)は、UBSファンド・マネジメント(ルクセンブルク)エス・エイが運用する、「MSCIパシフィック(除く日本)インデックス(ネットリターン)」と連動するETFです。

「MSCIパシフィック(除く日本)インデックス(ネットリターン)」は、日本を除く環アジア太平洋地域の先進国(オーストラリア、香港、ニュージーランド、シンガポール)の大型・中型株で構成される浮動株調整後時価総額加重平均型の指標です。構成銘柄上位は、香港の世界的保険会社:AIA GROUP LTD(7.09%)、オーストラリアのメガバンク:Commonwealth Bank of Australia(5.71%)、オーストラリアの世界最大の鉱業会社:BHP Billiton Ltd(4.70%)、オーストラリアのバイオテクノロジー企業:CSL Ltd(4.07%)、オーストラリアのメガバンク:WESTPAC BANKING CORP(3.87%)となっています。

ETFとしてはややマイナーな銘柄ですが、分配金利回りが高く、先進国株でリスク分散されているおすすめETFです。ただ、新型コロナウイルスによる世界株安の影響で直近3年間ではマイナスとなっています。流動性が低いため、投資する際には売買高が最も多くなる大引けで取得するようにしましょう。

 

20代におすすめのETF比較一覧表

20代おすすめETF ETFの種類 メリット 信託報酬(税込) 分配金利回り 直近3年間の値動き 必要投資金額
【1329】iシェアーズ・コア 日経225 ETF 日本株ETF 値上がり益が期待できる 0.1155% 2.21% -4.14% 18,730円
【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託 日本株ETF 分配金利回りが高くバランスが良い 0.242% 4.45% -15.11% 6,010円
【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信 米国株ETF 値上がり益が期待できる 0.495% 0.76% +34.85% 82,800円
【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信 米国株ETF 分配金利回りが高くバランスが良い 0.495% 4.56% -2.66% 22,240円
【1309】NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信 中国株ETF 値上がり益が期待できる 0.33% 0% +4.98% 30,550円
【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ) 欧州株ETF 分配金利回りが高くバランスが良い 0.20% 3.39% -7.04% 6,990円
【1390】UBS ETF MSCIアジア太平洋株 (除く日本) 先進国株ETF 分配金利回りが高くバランスが良い 0.30% 4.76% -18.91% 3,795円

 

まとめ:20代におすすめのETFとおすすめポートフォリオは?

最後に、20代におすすめのETFと、おすすめのポートフォリオについてまとめていきましょう。

まず、日本株ETFでは、値上がり益重視の場合は日経平均株価に連動する【1329】iシェアーズ・コア 日経225 ETF、分配金などバランス重視の場合は【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託がおすすめです。

米国株ETFでは、値上がり益重視の場合はGAFAを中心とした【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信、分配金などバランス重視の場合は【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信がおすすめとなります。

中国株ETFでは【1309】NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信が、欧州株ETFでは【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)がおすすめです。また、環アジア太平洋地域の先進国株で構成される【1390】UBS ETF MSCIアジア太平洋株 (除く日本)は分配金利回りが高くおすすめです。いずれの銘柄も流動性が低いため、投資する際には売買高が最も多くなる大引けで取得するようにしましょう。

20代のETF投資におけるポートフォリオの一例としては、日本株ETF25%(NISAでは30万円)、米国株ETF50%(NISAでは60万円)、中国株ETF15%(NISAでは18万円)、欧州株ETF10%(NISAでは12万円)のようにしてみましょう。

具体的には次のようになります。
・25% 【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託
・25% 【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信
・25% 【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信
・15% 【1309】NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信
・10% 【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)

 

ETF投資を始めるならマネックス証券がおすすめ!

新NISAを使ったETF投資を始めるなら、マネックス証券がおすすめです。

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また、マネックス証券のiDeCoは、NASDAQ100指数「iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス」、米国株投信「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」、世界株投信「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」と揃っているため、新NISAとiDeCoを同時に始めたい場合には特におすすめです。

マネックス証券

マネックス証券のETF投資について、より詳しく知りたい場合には下記記事も参照してみてください。

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