レバレッジ指数に連動するレバレッジ型ETF全10銘柄を徹底解説!【2020年最新版】

「2倍の値動きをするレバレッジ型ETFに興味があるけど、どの銘柄がおすすめなんだろう?」と疑問に思っていませんか?

日経平均やTOPIXの2倍の値動きをするレバレッジ型ETFは、短期間に大きな利益を生み出せる可能性がある反面、損失リスクも2倍になることから注意が必要です。

また、レバレッジ型ETFはデイトレードやスイングトレードといった短期投資には向いていますが、長期投資には全く向いていません。

今回は、TOPIX・日経平均・JPX日経インデックス400にそれぞれ連動するレバレッジ型ETF全10銘柄の違いについて徹底解説していきます。

 

レバレッジ指数に連動するレバレッジ型ETFとは?

今回は、2倍の値動きをするレバレッジ型ETFについて見ていきます。

レバレッジ型ETFとは、日経平均株価やTOPIX、JPX日経インデックス400といった代表的な指数の変動率に対して2倍の値動きをするレバレッジ指数に連動するETFです。

具体的には、TOPIXのレバレッジ指数「TOPIX レバレッジ(2倍)指数」、日経平均株価のレバレッジ指数「日経平均レバレッジ・インデックス」、JPX日経インデックス400のレバレッジ指数「JPX日経400レバレッジ・インデックス」の3つが挙げられます。

レバレッジ型ETFは、大きな値動きをするため、デイトレードやスイングトレードといった短期投資向けのETFとなっています。

一方、レバレッジ型ETFは分配金が出ず、信託報酬も高いため、長期投資には向いていません。また、2倍の値動きをするということは、値下がりリスクも2倍であることを意味します。

また、レバレッジ型ETFは正確には「指数の前営業日の2倍の値動き」となるように設定されています。このため、2営業日以上離れた日と比較すると、複利効果によって2倍前後にぶれてくるため完全な2倍の値動きにはならないことに注意が必要です。

特に、「指数の前営業日の2倍の値動き」になるというレバレッジ型ETFの特性があるため、指数が上昇と下落を交互に繰り返す場合には、レバレッジ指数は逓減していってしまいます。
※例えば、TOPIXが+5%上昇→-10%下落→+5%上昇という値動きとなった場合、TOPIXは+5%-10%+5%=100%となって元の値に戻りますが、レバレッジ型ETFは2倍の複利効果となるため、10%×(-20%)×10%=96.8%と逓減してしまいます。

このように、レバレッジ型ETFは長期投資には絶望的に向いていないということを理解しておきましょう。

なお、指数の値動きに対して逆の値動きをするインバース指数のレバレッジ型ETFであるダブルインバース型ETFについては、こちらの記事を参照ください。

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また、中国株ETFのレバレッジ型ETFである【1572】中国H株ブル2倍上場投信については、こちらの記事を参照してください(結論から言うと、流動性がなくおすすめできる銘柄ではありません)。

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レバレッジ指数に連動するレバレッジ型ETFの注目ポイント

レバレッジ型ETFの注目ポイントを抑えておきましょう。

※信託報酬・分配金については、日本取引所のETF一覧ページにあるパンフレットの情報を参照しています。また、月足チャート画像や値動きについては、マネックス証券の「マーケットライダープレミアム」で当該銘柄を参照したデータを記載しています。

・手数料である「信託報酬」を要チェック!

ETFの手数料には、証券会社で購入する際の売買手数料と、運用会社に支払う信託報酬の2つがあります。ETFの銘柄選びで重要なのは信託報酬です。信託報酬は年率で示され、1日ごとに引かれていきます。

信託報酬は1日ごとに引かれていくため、短期投資をする上でも重要になってきます。

 

・レバレッジ型ETFには分配金は出ない

残念ながら、レバレッジ型ETFでは分配金は出ません。仮に出たとしても、短期投資では関係ない話です。

 

・「直近3年間の値動き」はどうなっていたか?

値動きのリスク・リターンをはかる上では、「直近3年間の値動き」をチェックしておきましょう。
※今回は、2017年3月1日始値から2020年3月4日終値までの値動き率について記載しています。

ただ、レバレッジ指数に連動するETFはどれも基本的には同じ値動きとなるため、この点はほとんど誤差のようなものであると認識して構いません。同じ指数に連動するETF同士の比較においては、重要なポイントではありません。

なお、直近3年間の値動きだけを見ると、「レバレッジ型ETFに長期投資するのもアリじゃないか?」と思うかもしれません。

しかし、値動きが単純に2倍になるのなら、分配金が出る普通のETFを2倍保有した方が、信託報酬が低く、分配金が貰える分だけお得です。
※例えば、日経平均株価のレバレッジ型ETFに100万円投資するのは、日経平均株価に連動するETFに200万円投資するのと同じリスクとなります。後者ならさらに分配金も貰えます。

 

・「必要投資金額」はいくらか?

そのETFに投資する際の「必要投資金額」についても抑えておきましょう。

ETFは銘柄ごとに単元口数が異なっており、レバレッジ型ETFも銘柄によって1口~10口となっています。

 

・ETFで短期投資する際に一番重要なのは流動性!

ETFでデイトレードやスイングトレードなどの短期投資をする上で最も重要になってくるのは「流動性」です。具体的には、1日の売買代金で見ることができます。

流動性が低い銘柄の板は次のようになっています。

※画像は2020年3月4日終値時点の【1470】NEXT FUNDS JPX日経400レバレッジ・インデックス連動型上場投信の板情報。

この板の状態では現在価格が17,500円にも関わらず、売り板が薄くなっているため17,880円でないと買うことができません。このように流動性が低い銘柄では、取引リスクが大きく、短期投資で利益を出すことは非常に難しくなっています。

一方、流動性の高い銘柄の板は次のようになっています。

※画像は2020年3月4日終値時点の【1570】NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信の板情報。

買い板も売り板もびっしりと注文が埋まっており、いつでもこの価格で取引することが可能です。短期投資を行うには、このように流動性が高く板の厚い銘柄を選ぶことが絶対条件です。具体的には、1日の売買代金が10億円以上あることを目安としておきましょう。

 

TOPIXに連動するレバレッジ型ETF全2銘柄について徹底解説!

TOPIXは東証一部に上場している全2,163銘柄(2020年3月4日時点)の時価総額から算出される日本株を代表する株価指数です。

TOPIXのレバレッジ型指数である「TOPIX レバレッジ(2倍)指数」は、TOPIXの前日変動率の2倍となるように計算された指数となっています。

TOPIXに連動するレバレッジ型ETF全2銘柄について詳しく見ていきましょう。

 

【1568】TOPIXブル2倍上場投信

【1568】TOPIXブル2倍上場投信

信託報酬(税込)0.825%
分配金0円(年1回)
分配金利回り0%
直近3年間の値動き-1.58%(14,520円→14,290円)
必要投資金額142,900円(10口)

【1568】TOPIXブル2倍上場投信は、シンプレクス・アセット・マネジメントが運用する、「TOPIX レバレッジ(2倍)指数」に連動するレバレッジ型ETFです。

流動性が高く、TOPIXでデイトレードやスイングトレードをすることが可能です。TOPIXで短期投資をしたいなら最もおすすめの銘柄となります。

 

【1367】ダイワ上場投信-TOPIXレバレッジ(2倍)指数

【1367】ダイワ上場投信-TOPIXレバレッジ(2倍)指数

信託報酬(税込)0.825%
分配金0円(年1回)
分配金利回り0%
直近3年間の値動き-1.59%(11,280円→11,100円)
必要投資金額11,100円(1口)

【1367】ダイワ上場投信-TOPIXレバレッジ(2倍)指数は、大和証券投資信託委託が運用する、「TOPIX レバレッジ(2倍)指数」に連動するレバレッジ型ETFです。

必要資金が少なく済む点はメリットですが、流動性が低く、【1568】TOPIXブル2倍上場投信の10分の1以下程度です。スイングトレードはできたとしても、デイトレードは難しいでしょう。

 

TOPIXに連動するレバレッジ型ETF比較一覧表

TOPIX連動レバレッジ型ETFメリットデメリット信託報酬(税込)分配金利回り直近3年間の値動き必要投資金額
【1568】TOPIXブル2倍上場投信流動性が高い長期投資には向いていない0.825%0%-1.58%142,900円
【1367】ダイワ上場投信-TOPIXレバレッジ(2倍)指数必要投資金額が少なく済む長期投資には向いていない、流動性が低い0.825%0%-1.59%11,100円

 

日経平均株価に連動するレバレッジ型ETF全5銘柄について徹底解説!

日経平均株価は、東証一部に上場している代表的な225銘柄の株価の単純平均で算出される株価指数です。TOPIXに比べて値動きが大きくなっていることが特徴です。

日経平均株価のレバレッジ型指数である「日経平均レバレッジ・インデックス」は、日経平均株価の前日変動率の2倍となるように計算された指数となっています。

日経平均株価に連動するレバレッジ型ETF全5銘柄について詳しく見ていきましょう。

 

【1570】NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信

【1570】NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信

信託報酬(税込)0.88%
分配金0円(年1回)
分配金利回り0%
直近3年間の値動き+20.94%(14,610円→17,670円)
必要投資金額17,670円(1口)

【1570】NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「日経平均レバレッジ・インデックス」に連動するレバレッジ型ETFです。

流動性が非常に高く、東証で最も多く取引されている銘柄の一つとなっています。また、1口から取引可能です。全ETFの中でも最も短期投資に適する銘柄の一つであり、デイトレーダーやスイングトレーダーご用達の銘柄です。

 

【1579】日経平均ブル2倍上場投信

【1579】日経平均ブル2倍上場投信

信託報酬(税込)0.825%
分配金0円(年1回)
分配金利回り0%
直近3年間の値動き+22.01%(15,350円→18,730円)
必要投資金額187,300円(10口)

【1579】日経平均ブル2倍上場投信は、シンプレクス・アセット・マネジメントが運用する、「日経平均レバレッジ・インデックス」に連動するレバレッジ型ETFです。

【1570】NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信ほどではないものの、流動性は非常に高く、短期投資をする上で全く問題ありません。信託報酬が【1570】NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信より低くなっていることもポイントです。

 

【1358】上場インデックスファンド日経レバレッジ指数

【1358】上場インデックスファンド日経レバレッジ指数

信託報酬(税込)0.77825%
分配金85円(年1回)
分配金利回り0.51%
直近3年間の値動き+19.75%(13,870円→16,610円)
必要投資金額16,610円(1口)

【1358】上場インデックスファンド日経レバレッジ指数は、日興アセットマネジメントが運用する、「日経平均レバレッジ・インデックス」に連動するレバレッジ型ETFです。

日経平均に連動するレバレッジETFの中では、流動性が最も低い部類に入るため、短期投資をするには不安を覚えてしまいます。ポートフォリオに【1330】上場インデックスファンドも入っているため分配金も出ますが、レバレッジ型ETFである以上は長期投資に適さないことに変わりません。

短期投資・長期投資いずれの用途においても中途半端な銘柄です。分配金を目的とした長期投資なら日経平均連動型ETF、短期投資なら流動性がもっと高い日経平均のレバレッジ型ETFを手掛けるようにしましょう。

 

【1365】ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス

【1365】ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス

信託報酬(税込)0.825%
分配金0円(年1回)
分配金利回り0%
直近3年間の値動き+21.63%(11,140円→13,550円)
必要投資金額13,550円(1口)

【1365】ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックスは、大和証券投資信託委託が運用する、「日経平均レバレッジ・インデックス」に連動するレバレッジ型ETFです。

流動性が低く、【1358】上場インデックスファンド日経レバレッジ指数よりややマシな程度でしかありません。わざわざこのETFで短期投資をする理由はないでしょう。

 

【1458】楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型

【1458】楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型

信託報酬(税込)0.385%
分配金0円(年1回)
分配金利回り0%
直近3年間の値動き+23.63%(8,250円→10,200円)
必要投資金額10,200円(1口)

【1458】楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型は、楽天投信投資顧問が運用する、「日経平均レバレッジ・インデックス」に連動するレバレッジ型ETFです。

信託報酬が低いことが大きなメリットです。流動性も十分にあり、デイトレード・スイングトレードをする上では問題ありません。

日経平均で短期投資をする上では、最もおすすめのレバレッジ型ETFです。

 

日経平均株価に連動するレバレッジ型ETF比較一覧表

日経平均レバレッジETFメリットデメリット信託報酬(税込)分配金利回り直近3年間の値動き必要投資金額
【1570】NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信流動性が非常に高い長期投資には向いていない0.88%0%+20.94%17,670円
【1579】日経平均ブル2倍上場投信流動性が高い長期投資には向いていない0.825%0%+22.01%187,300円
【1358】上場インデックスファンド日経レバレッジ指数特になし流動性が低い、長期投資には向いていない0.77825%0.51%+19.75%16,610円
【1365】ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス特になし流動性が低い、長期投資には向いていない0.825%0%+21.63%13,550円
【1458】楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型信託報酬が低い長期投資には向いていない0.385%0%+23.63%10,200円

 

JPX日経インデックス400に連動するレバレッジ型ETF全3銘柄について徹底解説!

JPX日経インデックス400は、東京証券取引所に上場している全銘柄(新興市場含む)の中から、企業の資本効率を示す自己資本利益率(ROE)、営業利益、時価総額の3つの指標を評点として、投資家に魅力のある400銘柄で構成された株価指数です。TOPIXと同程度の値動き率となっています。

JPX日経インデックス400のレバレッジ型指数である「JPX日経400レバレッジ・インデックス」は、JPX日経インデックス400の前日変動率の2倍となるように計算された指数となっています。

JPX日経インデックス400に連動するレバレッジ型ETF全3銘柄について詳しく見ていきましょう。

 

【1464】ダイワ上場投信-JPX日経400レバレッジ・インデックス

【1464】ダイワ上場投信-JPX日経400レバレッジ・インデックス

信託報酬(税込)0.825%
分配金0円(年1回)
分配金利回り0%
直近3年間の値動き-0.33%(8,880円→8,850円)
必要投資金額8,850円(1口)

【1464】ダイワ上場投信-JPX日経400レバレッジ・インデックスは、大和証券投資信託委託が運用する、「JPX日経400レバレッジ・インデックス」に連動するレバレッジ型ETFです。

流動性が低く、短期投資には向きません。とはいえ、それでも「JPX日経400レバレッジ・インデックス」に連動するETFの中では、流動性は最も高くなっています。

 

【1467】JPX日経400ブル2倍上場投信(レバレッジ)

【1467】JPX日経400ブル2倍上場投信(レバレッジ)

信託報酬(税込)0.825%
分配金0円(年1回)
分配金利回り0%
直近3年間の値動き-3.38%(8,860円→8,560円)
必要投資金額85,600円(10口)

【1467】JPX日経400ブル2倍上場投信(レバレッジ)は、シンプレクス・アセット・マネジメントが運用する「JPX日経400レバレッジ・インデックス」に連動するレバレッジ型ETFです。

流動性が低く、短期投資をするにはリスクがある銘柄です。

 

【1470】NEXT FUNDS JPX日経400レバレッジ・インデックス連動型上場投信

【1470】NEXT FUNDS JPX日経400レバレッジ・インデックス連動型上場投信

信託報酬(税込)0.88%
分配金0円(年1回)
分配金利回り0%
直近3年間の値動き-1.79%(17,820円→17,500円)
必要投資金額17,500円(1口)

【1470】NEXT FUNDS JPX日経400レバレッジ・インデックス連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「JPX日経400レバレッジ・インデックス」に連動するレバレッジ型ETFです。

例に漏れず、信託報酬が高く・分配金が低いため長期投資には向かず、流動性が低いため短期投資にも向きません。

 

JPX日経インデックス400に連動するレバレッジ型ETF比較一覧表

JPX日経インデックス400レバレッジETFメリットデメリット信託報酬(税込)分配金利回り直近3年間の値動き必要投資金額
【1464】ダイワ上場投信-JPX日経400レバレッジ・インデックス特になし流動性が低い、長期投資に向かない0.825%0%-0.33%8,850円
【1467】JPX日経400ブル2倍上場投信(レバレッジ)特になし流動性が低い、長期投資に向かない0.825%0%-3.38%85,600円
【1470】NEXT FUNDS JPX日経400レバレッジ・インデックス連動型上場投信特になし流動性が低い、長期投資に向かない0.88%0%-1.79%17,500円

 

結論:レバレッジ型ETFでおすすめはこの銘柄!

最後に、レバレッジ型ETFでおすすめの銘柄についてまとめていきましょう。

レバレッジ型ETFは信託報酬が高く、それでいて分配金は全く出なくなっています。さらに、レバレッジ型ETFの特性上、2営業日以上保有して上昇・下落を繰り返すと逓減していってしまうため、長期投資には全く向かないETFです。

レバレッジ型ETFはデイトレードやスイングトレードといった短期投資に向いていますが、短期投資をするには少しでも取引リスクを小さくするために、流動性(売買代金)が高いことが重要になってきます。

TOPIXに連動するレバレッジ型ETFとしては、流動性が高い【1568】TOPIXブル2倍上場投信一択となります。

日経平均株価に連動するレバレッジ型ETFとしては、流動性が非常に高い【1570】NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信と【1579】日経平均ブル2倍上場投信はデイトレーダー・スイングトレーダーご用達の銘柄です。また、手数料(信託報酬)の低さから【1458】楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型でも問題ありません。

日経平均のレバレッジ型ETFの中でもおすすめの上記3銘柄は、全ETFの中でも最も短期投資に向いている銘柄です。ETFでデイトレード・スイングトレードをする際には必ず抑えておきましょう。

JPX日経インデックス400に連動するレバレッジ型ETFは、流動性が低い銘柄しかなく、長期投資・短期投資のいずれにも向きません。手を出さないようにしましょう。