インバース型ETFの【1465】ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックスを解説!【ETF投資 2022年最新版】

今回は、【1465】ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックスについて解説していきます。

【1465】ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックスは、大和アセットマネジメントが運用する、「JPX日経400インバース・インデックス」に連動するインバース型ETFです。

なお、より詳しくは東証が公表しているETFパンフレットを参照ください。

https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/leveraged-inverse/files/1465-j.pdf

また、インバース型ETFについては、こちらのページで解説しています。

インバース指数に連動するインバース型ETF全9銘柄を徹底解説!【2020年最新版】
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JPX日経400インバース・インデックスとは

「JPX日経400インバース・インデックス」は、JPX日経インデックス400の前日比変動率(%)に-1倍を乗じた変動率となるように計算された指数です。

なお、JPX日経インデックス400は、東証全銘柄の中から、自己資本利益率(ROE)、営業利益、時価総額の3つの指標を評点として選定された400銘柄で構成された株価指数です。

インバース型ETFは、日経平均株価やTOPIX、JPX日経インデックス400といった代表的な指数の変動率に対して逆(-1倍)の値動きをするインバース指数に連動するETFです。

インバース型ETFは、相場の下落局面において、デイトレードやスイングトレードといった短期投資に適するETFとなっています。

一方、インバース型ETFには分配金は出ず、信託報酬も高めです。

ETFによるインデックス投資は市場全体の長期的な成長を享受できることがメリットですが、インバース型ETFではこのメリットを逆に受けてしまうため長期投資には全く向きません。

短期投資におすすめできるかどうかは、流動性(売買代金)があるか?ボラティリティ(値幅)が十分にあるか?信託報酬は安いか?の3点によって決まります。

 

【1465】ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックスのETFデータ

【1465】ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックス

信託報酬(税込)0.825%
分配金0円(年1回)
分配金利回り0%
直近5年間の値動き-34.85%(7,330円→4,775円)
必要投資金額4,775円(1口)
上場日2015年8月24日
短期投資おすすめ度
流動性☆(取引が難しい最低レベル)

※各データは、2022年12月21日時点の値。

【1465】ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックスは、「JPX日経400インバース・インデックス」に連動するインバース型ETFです。

JPX日経400レバレッジ・インデックスのボラティリティはほぼTOPIXと変わらず、日経平均株価に比べてリスクが低いですが、短期投資においてはデメリットとなります。

取引は全くされておらず、流動性は取引自体が難しい最低レベルとなっています。

短期投資をするには論外の銘柄であり、下手に手を出すべきではありません。

 

まとめ

【1465】ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックスは、大和アセットマネジメントが運用する、「JPX日経400インバース・インデックス」に連動するインバース型ETFです。

JPX日経400レバレッジ・インデックスのリスクはTOPIXと同程度で、日経平均株価に比べてリスクが低いという特徴がありますが、これは短期投資においてはボラティリティが低くなるためデメリットとなります。

【1465】ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックスは、全く取引されておらず、流動性は取引自体が難しい最低レベルとなっています。

短期投資をするには論外の銘柄であり、下手に手を出すべきではありません。