・当サイトでおすすめのETF銘柄について、最新情報を記載しています。
・当サイトでおすすめするETF投資の具体的な方法についてはこちらの記事を参照ください。
・「信託報酬」「分配金」については、日本取引所のETF一覧ページにあるパンフレットの情報を参照しています。また、月足チャート画像や値動きについては、マネックス証券の「マーケットライダープレミアム」で当該銘柄を参照したデータを記載しています。
・「分配金利回り」は、過去1年間の分配金実績を2021年2月3日時点の終値で割った値で算出しています。
・「直近5年間の値動き」は、2016年2月1日始値から2021年2月3日終値までの値動き率について記載しています。
日本株ETF
TOPIX連動型ETF!【1473】One ETF トピックス
信託報酬(税込) | 0.0858% |
分配金 | 37.2円(年2回) |
分配金利回り | 1.96% |
直近5年間の値動き | +29.71%(1,457円→1,890円) |
必要投資金額 | 18,900円(10口) |
【1473】One ETF トピックスは、アセットマネジメントOneが運用する、「東証株価指数TOPIX」に連動する日本株ETFです。
TOPIXは、東証一部に上場している全銘柄の時価総額から算出される株価指数です。TOPIX連動型ETFは、日経平均株価連動型ETFに比べてリスクが小さいことが特徴となります。
構成銘柄上位は、トヨタ自動車3.42%、ソニー2.28%、ソフトバンクグループ2.27%、キーエンス1.86%、NTT1.52%となっています。
こちらのETFは運用を開始したのが2015年9月からとTOPIX連動型ETFとしてはやや運用歴が浅いですが、信託報酬は最低水準であり、分配金利回りも高くなっているため、TOPIX連動型ETFの中では当サイトで最もおすすめの銘柄となります。
日経平均株価連動型ETF!【1329】iシェアーズ・コア 日経225 ETF
信託報酬(税込) | 0.1155% |
分配金 | 447円(年2回) |
分配金利回り | 1.50% |
直近5年間の値動き | +61.35%(18,370円→29,640円) |
必要投資金額 | 29,640円(1口) |
【1329】iシェアーズ・コア 日経225 ETFは、ブラックロック・ジャパンが運用する、「日経平均株価」に連動する日本株ETFです。
日経平均株価は、代表的な日本株225銘柄の株価の単純平均で算出される株価指数です。日経平均株価連動型ETFは、値上がり益を期待したい場合におすすめの日本株ETFとなります。
構成銘柄上位は、ファーストリテイリング9.38%、ソフトバンクグループ6.12%、東京エレクトロン4.58%、ファナック3.31%、KDDI3.15%となっています。
同ETFは、日経平均株価連動型ETFの中で信託報酬が最低水準となっておりおすすめです。
高配当日本株ETF!【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託
信託報酬(税込) | 0.242% |
分配金 | 26.8円(年1回) |
分配金利回り | 3.12% |
直近5年間の値動き | +20.84%(710円→858円) |
必要投資金額 | 円(10口) |
【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託は、野村アセットマネジメントが運用する、「TOPIX Core30」に連動する日本株ETFです。
TOPIX Core30は、東証一部に上場している銘柄の内、時価総額・流動性が高い東証一部の主要30銘柄で構成された株価指数です。日本経済をけん引する主力30銘柄で構成されており、日経平均やTOPIXに連動するETFよりも安定した値上がりが期待できかつ、分配金利回りが高くなっていることが特徴となっています。
構成銘柄上位は、トヨタ自動車10.40%、ソニー6.92%、ソフトバンクグループ6.92%、キーエンス5.58%、NTT4.62%となっています。
こちらのETFは、分配金利回りが高く、信託報酬も手頃となっており、日本株ETFの中ではバランスが良くおすすめの銘柄の一つです。
米国株ETF
S&P500指数連動型ETF!【1547】上場インデックスファンド米国株式(S&P500)
信託報酬(税込) | 0.165% |
分配金 | 46.2円(年1回) |
分配金利回り | 1.05% |
直近5年間の値動き | +72.67%(2,525円→4,360円) |
必要投資金額 | 43,600円(10口) |
【1547】上場インデックスファンド米国株式(S&P500)は、日興アセットマネジメントが運用する、「S&P500指数」の円換算値に連動する米国株ETFです。
S&P500指数は、S&P500指数は、米国市場を代表する500銘柄で構成されており、時価総額ベースで算出されています。構成銘柄で米国市場の時価総額約75%を占めており、ダウ工業平均株価よりも米国市場全体の状態を表す株価指数であると言えます。
構成銘柄上位は、Microsoft Corporation(6.02%)、Apple Inc(5.80%)、Amazon.com Inc(4.51%)、Facebook Inc. Class A(2.13%)、Alphabet Inc. Class A(1.66%)となっています。
※【1557】SPDR® S&P500® ETFのファンド組入銘柄より。
S&P500指数型ETFは、米国株ETFの中では分散投資されていてリスクが低い点がメリットとなります。
同ETFは、信託報酬が低く、おすすめです。なお、S&P500指数連動型では【1557】SPDR® S&P500® ETFの方が信託報酬が低くなっていますが、こちらのETFは外国株口座を開設する必要があります。
NYダウ連動型ETF!【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信
信託報酬(税込) | 0.495% |
分配金 | 1,015円(年1回) |
分配金利回り | 3.22% |
直近5年間の値動き | +58.43%(19,850円→31,450円) |
必要投資金額 | 31,450円(1口) |
【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価」の円換算値に連動する米国株ETFです。
「ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(ダウ平均株価)」は、米国を代表する30銘柄で構成される株価指数です。30銘柄で米国市場の時価総額約25%を占めています。
構成銘柄上位は、APPLE INC(9.94%)、UNITEDHEALTH GROUP INC(7.90%)、HOME DEPOT INC(6.60%)、GOLDMAN SACHS GROUP INC(5.48%)、MICROSOFT CORP(5.33%)となっています。
米国株ETFの中では、値上がり益と分配金のバランスが最も良い銘柄となっており、全ETFの中でも長期投資に最もおすすめのETFの一つです。
NASDAQ-100指数連動型ETF!【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信
信託報酬(税込) | 0.495% |
分配金 | 63.2円(年1回) |
分配金利回り | 0.43% |
直近5年間の値動き | +174.28%(5,250円→14,400円) |
必要投資金額 | 144,000円(10口) |
【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「NASDAQ-100指数」の円換算値と連動する米国株ETFです。
「NASDAQ-100指数」は、米国の新興市場NASDAQに上場する時価総額が大きい100銘柄(金融業を除く)で構成される指数です。
構成銘柄上位は、APPLE INC(12.18%)、MICROSOFT CORP(11.44%)、AMAZON.COM INC(11.14%)、FACEBOOK INC-CLASS A(4.17%)、ALPHABET INC-CL A(3.79%)となっています。
分配金利回りは期待できませんが、値上がり益においては最強のETFと言って間違いありません。長期的な値上がり益を目的にETF投資したい場合には最もおすすめの銘柄です。
外国株ETF
欧州株ETF!【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)
信託報酬(税込) | 0.20% |
分配金 | 237円(年2回) |
分配金利回り | 2.83% |
直近5年間の値動き | +11.00%(7,540円→8,370円) |
必要投資金額 | 8,370円(1口) |
【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)は、UBSファンド・マネジメント(ルクセンブルク)エス・エイが運用する、「MSCIヨーロッパ・インデックス(ネットリターン)」に連動する欧州株ETFです。
「MSCIヨーロッパ・インデックス(ネットリターン)」は、欧州の先進国15か国(オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、UK)の大型・中型株で構成される浮動株調整後時価総額加重平均型の指標です。
構成銘柄上位は、Nestle SA(4.02%)、Roche Holding AG(2.98%)、Novartis AG(2.29%)、ASML Holding NV(1.91%)、SAP SE(1.78%)となっています。
同ETFは、信託報酬が低く、分配金利回りも3%弱以上あり、欧州のグローバル企業でリスク分散もしっかりとされているため、長期投資におすすめの欧州株ETFです。ただ、流動性が低いため、投資する際には取引量が最も多くなる大引けに終値価格で取得するようにしましょう。
環太平洋先進国株ETF!【1390】UBS ETF MSCIアジア太平洋株 (除く日本)
信託報酬(税込) | 0.30% |
分配金 | 181円(年2回) |
分配金利回り | 3.67% |
直近5年間の値動き | +22.66%(4,015円→4,925円) |
必要投資金額 | 4,925円(1口) |
【1390】UBS ETF MSCIアジア太平洋株 (除く日本)は、UBSファンド・マネジメント(ルクセンブルク)エス・エイが運用する、「MSCIパシフィック(除く日本)インデックス(ネットリターン)」と連動するETFです。
「MSCIパシフィック(除く日本)インデックス(ネットリターン)」は、日本を除く環アジア太平洋地域の先進国(オーストラリア、香港、ニュージーランド、シンガポール)の大型・中型株で構成される浮動株調整後時価総額加重平均型の指標です。
構成銘柄上位は、AIA GROUP LTD(7.43%)、CSL Ltd(5.91%)、Commonwealth Bank of Australia(5.57%)、BHP Billiton Ltd(4.78%)、Hong Kong Exchanges & Clearing Ltd(3.36%)となっています。
ETFとしてはややマイナーな銘柄ですが、分配金利回りが高く、先進国株でリスク分散されているおすすめETFです。ただ、流動性が低いため、投資する際には売買高が最も多くなる大引けで取得するようにしましょう。
中国株ETF!【1309】NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信
信託報酬(税込) | 0.93% |
分配金 | 0円(年1回) |
分配金利回り | 0% |
直近5年間の値動き | +59.27%(28,850円→45,950円) |
必要投資金額 | 45,950円(1口) |
【1309】NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「上海50指数」の円換算値に連動する中国株ETFです。
「上海50指数」は、上海証券取引所に上場する中国A株の中から、規模・流動性の高い代表的な50銘柄で構成された指数となっています。
同ETFは、中国株ETFの中では最も代表的な銘柄となります。分配金が出ないのはネックですが、値上がり益に期待できる銘柄としておすすめです。
なお、流動性が低い銘柄であるため、投資する際には取引量が最も多くなる大引けに買うことをおすすめします。
世界株ETF!【1550】MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信
信託報酬(税込) | 0.165% |
分配金 | 36.6円(年2回) |
分配金利回り | 1.25% |
直近5年間の値動き | +54.02%(1,890円→2,911円) |
必要投資金額 | 29,110円(10口) |
【1550】MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信は、三菱UFJ国際投信が運用する、「MSCI-KOKUSAIインデックス」の円換算値に連動する世界株ETFです。
「MSCI-KOKUSAIインデックス」は、日本を除く先進国株式で構成される浮動株べースの時価総額加重平均方式型の指数です。
構成銘柄上位は、APPLE INC(4.00%)、MICROSOFT CORP(3.60%)、AMAZON.COM INC(2.90%)、ALPHABET INC-CL A(1.50%)、FACEBOOK INC-CLASS A(1.30%)となっています。
世界株ETFの中身は、GAFAを始めとする米国の時価総額が高い銘柄が中心です。米国株に他の先進国株を入れてリスクヘッジしたものと認識して問題ありません。
同銘柄は、世界株ETFの中では信託報酬が最も低く、流動性も最も高くなっており、最も一般的な世界株ETFとなっています。
ETF投資の基本となる銘柄です。
REIT型ETF
国内REIT!【1343】NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信
信託報酬(税込) | 0.1705% |
分配金 | 69.9円(年4回) |
分配金利回り | 3.54% |
直近5年間の値動き | +1.02%(1,952円→1,972円) |
必要投資金額 | 19,720円(10口) |
【1343】NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「東証REIT指数」に連動するREIT型ETFです。
「東証REIT指数」は、東京証券取引所に上場するREIT全銘柄で構成される時価総額加重平均型の指数です。
不動産金融商品であるREIT型ETFは、不動産投資の家賃収入のような形で配金を貰うことができ、分配金利回りが高い銘柄が多いことが特徴です。
同ETFは国内REIT型ETFとしては最も流動性が高い基本的な銘柄となります。
海外REIT!【2515】NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信
信託報酬(税込) | 0.187% |
分配金 | 30.3円(年4回) |
分配金利回り | 3.21% |
直近5年間の値動き | -7.91%(1,023円→942円) |
必要投資金額 | 9,420円(10口) |
【2515】NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが運用する、「S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み)」の円換算値に連動するREIT型ETFです。
「S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み)」は、S&Pが算出するグローバル・インデックスである「S&Pグローバル株価指数」から、REIT及びREITと同様の制度に基づく銘柄から算出される指数です。
同ETFは分配金に優れ、分配金利回りは3%を超えています。ただ、流動性が低いため、投資する際には最も売買が活発化する大引けに取得するようにしましょう。
ディフェンシブ型ETF
世界国債ETF!【1677】上場インデックスファンド海外債券(FTSE WGBI)毎月分配型
信託報酬(税込) | 0.275% |
分配金 | 1,364円(年12回) |
分配金利回り | 2.66% |
直近5年間の値動き | -10.66%(57,200円→51,100円) |
必要投資金額 | 511,000円(10口) |
【1677】上場インデックスファンド海外債券(FTSE WGBI)毎月分配型は、日興アセットマネジメントが運用する、「FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)」と連動する海外債券ETFです。
「FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)」は、日本を除く世界主要国の国債の総合投資収益を各市場の時価総額比率で加重平均した指数です。為替ヘッジは行われず、円換算されています。
国債などの債券ETFは、大きな値上がり益は期待できませんが、値下がりリスクを抑えて分配金を受け取ることができるディフェンシブETFです。
同ETFは年12回の毎月分配であることが最大の特徴で、トータルの分配金利回りも問題ありません。また、日本以外の主要国の国債で運用することからカントリーリスクが分散されていることもメリットです。
ただ、必要投資金額は約50万円となっているため、NISAに組み込むとしたら半分近くのポートフォリオを占めてしまい、SBI証券や楽天証券で取引手数料無料の恩恵を受けられるかどうか微妙なラインでもあります。流動性も低いため、最も取引が活発に行われる大引けに取得することをおすすめします。
ゴールド連動型ETF!【1540】純金上場信託(現物国内保管型)
信託報酬(税込) | 0.44% |
分配金 | 0円(年0回) |
分配金利回り | 0% |
直近5年間の値動き | +40.11%(4,275円→5,990円) |
必要投資金額 | 円(1口) |
【1540】純金上場信託(現物国内保管型)は、三菱UFJ信託銀行が運用する、国内商品先物取引市場の金先物価格に連動する金(ゴールド)先物ETFです。
ETFによる金(ゴールド)投資は手数料の点で非常に優れており、同ETFの信託報酬は0.44%となっています。
※参考:ネット証券大手のSBI証券で現物純金投資を行う場合の買い付け手数料は2.20%(2020年4月時点)。
同ETFは、日本人に馴染みのある「グラム・円」単位の金価格に連動します。また、一定の受益権口数を持っている場合には、受益権と引き換えに貴金属地金の現物を受け取ることも可能です。金(ゴールド)ETFでは、最も流動性が高い銘柄でもあります。
商品先物ETFでは分配金は全く得られない点はネックですが、絶対的な安全資産である金(ゴールド)で運用したい場合にはおすすめです。
おすすめポートフォリオ
◇分配金利回り重視
・20% 日本株:【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託
・50% 米国株:【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信
・20% 欧州株:【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)
・10% 環太平洋先進国株:【1390】UBS ETF MSCIアジア太平洋株 (除く日本)
※REIT型ETFを組み込んでも構いません。次のように株式:REITが7:3~8:2程度の比率になるようにしましょう。
・15% 日本株:【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託
・40% 米国株:【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信
・15% 欧州株:【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)
・10% 国内REIT:【1343】NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信
・20% 海外REIT:【2515】NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信
◇値上がり益重視
・30% 日本株:【1329】iシェアーズ・コア 日経225 ETF
・50% 米国株:【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信
・20% 中国株:【1309】NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信
◇初心者におすすめ
・100% 世界株:【1550】MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信
ETF投資におすすめのネット証券は?
ETF投資を始めるなら、1日50万円までの取引が手数料無料となるSBI証券がおすすめです。
SBI証券の手数料体系は、1約定ごとの「スタンダードプラン」と1日定額の「アクティブプラン」の2つを採用しており、「アクティブプラン」なら1日50万円まで手数料無料となります。
また、NISAでの取引手数料も恒久無料となっているため、実質的に手数料無料でETF投資を始めることが可能です。